*エントリーに直接タグを書くというマジでバカなことをしてしまった。 うみねこ早くプレイしてー 縁寿は俺の嫁ー とか置いといて 今日はVimperatorでなくてVimのことでも書こうかね。我らが愛する魔法のエディタさ。 Vim7? くらいになってからテキストオブジェクトなる機能が導入されたのだけども そのままだとコレ、あまり役に立たないんだよね。 例えば、:mogi => "in*c*hiki yarou" に対して (*a* は通常モードでaの上にカーソルがある状態を示す) di" で ""(ダブルクォーテーション)の内側のテキストだけを消すとか da" で ""も含めた全体を消すとか ci" で "" の内側のテキストを消して挿入モードに入るとか はデフォルトの状態でもできるけど。要は、i(囲み記号)で囲み記号の内側のテキスト、a(囲み記号)で囲み記号を含めた全体を範囲指定できるってこ
戦姫絶唱シンフォギア1話を視聴。 シンフォギアがとても好きだった事もあり、期待を交えつつ視聴した。 そんなGの1話は、まず1期の1話を振り返りながら見るのが面白いと思う。 物語の構成について さて物語の構成について1期とGを比較してみたい。 1期の1話の構成は 翼と奏のライブシーンと戦闘、そして奏絶唱により死亡が前半の展開。 響の日常シーンからのノイズ遭遇によるシンフォギア覚醒が後半の展開。 さて2期のG1話は 響とクリスの戦闘シーン(ソロモンの杖を守るミッション)が前半 そして翼とマリアのライブシーンからの、マリアの宣戦布告が後半の展開。 こう見ると、1話におけるライブシーンの配置が、 1期では前半、Gでは後半であることがわかる。 ※Gはマリアの歌うシーンが所々で挿入されるが… このライブシーンだけを見ると、1期2期で対称的な位置関係に置かれている。 (ノイズとの戦いを受け入れ、邁進して
知性がない人は、本も読まず、出世もできない──。読書習慣に関する調査結果からは、40代になっても年収500万円どまりの人と、上にいく人の決定的な違いが見えてきた。 調査概要/楽天リサーチの協力を得てインターネットを通じて1002人のビジネスマンより回答を得た。調査期間は2012年2月24~27日。なお、アンケートは、プレジデントの名は秘して実施。 本を読む量に比例して、年収は増えるのだろうか。 プレジデント編集部が独自に行った年収別の読書傾向調査は、読書と年収に明らかな相関関係があることを示している。むろん、読んだら稼げるようになるという因果関係は証明できない。しかし、データが語りかけてくる事実はあまりにも残酷だ。 調査は、1002人のビジネスマンを対象に行い、年収500万、800万、1500万それぞれ334人ずつから回答を得た。年収によって若干年齢層に偏りがあり、500万と800万のボリ
1月に「高速文字列解析の世界」を購入してから半年が経ちました。以下、文字列本と呼びます。 高速文字列解析の世界――データ圧縮・全文検索・テキストマイニング (確率と情報の科学) 作者: 岡野原大輔出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2012/12/27メディア: 単行本購入: 15人 クリック: 324回この商品を含むブログ (4件) を見る 全文検索として、「CSA」や「FM-Index」が紹介されていますが、「全文検索システム」を作るには、これらだけでは不十分です。なぜなら、以下のような特徴があるからです。 文書IDの識別が遅い。 各文書IDに出現する頻度を求めるのが遅い。 ちなみに、転置インデックス(or N-gramインデックス)を使った場合、これらの処理は高速ですね。 インデックスを圧縮しているのだからしょうがないとも考えられますが、作りたいですよねぇ、「全文検索システム」。こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く