起業に対する1つの考え方 今回から10回の連載で「エンジニアに捧げる起業幻想」というタイトルでお送りします。よろしくお願いします。 この連載は、起業論について、それも主にエンジニアによる起業論についての内容となります。起業論というのはだいたい持論であることが多いですが、この連載の内容も主に私の個人的な経験や考察による持論です。 「こういう考え方もあるのか」というスタンスで読んでいただければ幸いです。 私はこれまでgihyo.jpで、自分の経験を元にしたエンジニアの心構えや、ECサイトにおける検索エンジンの役割などの連載をしてきましたが、今回なぜエンジニア起業論についての連載をすることになったかについて、まず簡単に述べてみたいと思います。 起業ブーム まず1つの理由として、いわゆる「起業ブーム」があります。今回はここについて、簡単に触れてみることにします。 以前、「起業なんてただの選択肢
# https://gist.github.com/mitukiii/4234173 import sys, commands from percol.command import SelectorCommand from percol.key import SPECIAL_KEYS from percol.finder import FinderMultiQueryMigemo, FinderMultiQueryRegex ## prompt # Case Insensitive / Match Method に応じてプロンプトに表示 def dynamic_prompt(): prompt = ur"" if percol.model.finder.__class__ == FinderMultiQueryMigemo: prompt += "[Migemo]" elif percol
コンピュータ勃興期の1989年9月に創刊しました『C Magazine』が電子書籍として帰ってきました! 1989年はNEC PC-98シリーズ全盛であり、東芝のダイナブックシリーズの初代が発売された年でもありました。 『C Magzine』は人気プログラミング雑誌として刊行を続け、2006年4月号を最後に休刊になりました。刊行冊数は199冊にもなり、日本のプログラマーに長く愛された雑誌であることは間違いありません。 人気連載を担当されていた方の多くは、現在も当社各種IT書籍の執筆陣として活躍しています。 今回は愛読者だった方からの熱い要望に答える形で電子書籍として復刻致します! ■配信フォーマット 電子書籍版はEPUB固定フォーマットか、PDF(準備中)での販売を行います。また、今回配信するのは創刊から100号までになります。 ■ご注意 1)この電子書籍は紙の印刷物をスキャンしたデータを
こんにちは。開発担当の木村です。 今年も毎年恒例の一大イベント WWDC が開催されました。 iOS 8 や OS X 10.10 とあわせて4000を超える API が発表され、 開発者のためのイベントとして、例年以上にふさわしい内容だったのではないでしょうか。 中でも私がビビッと来たトピックスは新言語「Swift」の発表です。 これまで Objective-C で開発してきた iOS / OS X アプリがどう変わっていくのか、楽しみで仕方ありません。 iOS / OS X アプリを開発しようと思ったけど、Objective-C がわかりづらくて諦めた。。。 そんな方々も Swift でもう一度 iOS/OS X アプリの開発に挑戦してみませんか。 変数 NSInteger,NSString…と Objective-C のクラスライブラリは独特の型を持っています。 いつも使っている型
先月(5/19~21)、韓国で行われたW3C CSS Working GroupのFace to Face meetingに参加しました。アンテナハウスは今年4月からW3Cに再加盟しており(2年半ぶり)、それから初めて参加するCSSWG会議でした。そこで私(村上)は、自己紹介をかねたプレゼンをさせてもらいました。 プレゼン(英語): CSS3 for formatting books CSS3で本を組版するために 私のこと、AH Formatterのこと 私(村上)はAH Formatterの開発リーダーです。 AH Formatterはプリントフォーマッタ―でありXSL-FO, SVG, MathML, (X)HTML, CSS3 Paged MediaなどのW3C仕様をサポートしてます。 AH Formatterはどのように生まれたのか 1990年代後期、私はフリーランスのプログラマー
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