普段から使って慣れてる Xcode を使って、オープンソース化された Swift のコードを眺められるようにしてみました。
普段から使って慣れてる Xcode を使って、オープンソース化された Swift のコードを眺められるようにしてみました。
ファイル名に連続した番号をつけたいとき、ありますよね。 OS X 10.10 Yosemiteからは、Automatorやアプリを使わずにできるようになりました。 方法 名前を一括変更したいファイルをすべて選択して、副ボタンでクリックします。 「x 項目の名前を変更」をクリックします。 ポップアップメニューで「フォーマット」を選択します。 「カスタムフォーマット」に共通する名前を入力します。 インデックスは1, 2, 3,...というような、カウンタは00001, 00002, 00003,...というようなやつです。連番の他にも日付を振ることができます。 場所(名前の前か後)や開始番号の指定もできます。 変更後のファイル名が「例:〜」に表示されるのでわかりやすいですね。 最後に、「名前の変更」をクリックして完了です。 フォーマット以外にも以下のモードがあります。 テキストを置き換える:文
Go Mockとは? https://github.com/golang を漁っていたら,Go Mockというものを見つけました。 github上での最初のコミットが2011年なので,かなり昔からあるようです。 名前からして何かのモックを作るライブラリだということは分かります。 READMEを見ると以下のように説明されています。 GoMock is a mocking framework for the Go programming language. It integrates well with Go's built-in testing package, but can be used in other contexts too. どうやらtestingパッケージと一緒に使うようです。 インストール READMEに書いてある通り,インストールしてみましょう。 どうやら,gomockと
func TestSetsRemoteAddr(t *testing.T) { defer afterTest(t) ts := httptest.NewServer(HandlerFunc(func(w ResponseWriter, r *Request) { fmt.Fprintf(w, "%s", r.RemoteAddr) })) defer ts.Close() res, err := Get(ts.URL) if err != nil { t.Fatalf("Get error: %v", err) } body, err := ioutil.ReadAll(res.Body) if err != nil { t.Fatalf("ReadAll error: %v", err) } ip := string(body) if !strings.HasPrefix(ip, "1
この記事はCircleCI Advent Calendar 2015の5日目の記事です。 はじめに Go+Web+CIの実戦的な話です。Go+CIに関してだと色々な手法は出てきていますが「実際どうすればいいの?」と感じている方が多いと思います。 また、昨今Go+Webアプリも増えているので、これからGoでWebアプリケーションを作ろうと思っていた方の継続的インテグレーションへのアプローチの足掛かりとなれば嬉しいです。 (Go要素強いです) _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 本当は12/6のGoConferenceで話そうと思ってたんだぜ!! <  ̄YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY ̄ ※ GoConのセッション外れた+抽選も外れた勢 さて、今回使用したリポジトリは下記にあります。 Base64 Encode/Decodeするだけですが、Go
Goで net/http を使ったControllerのテストには、 net/http/httptest モジュールを使うと擬似的にサーバをその場で立て、登録したハンドラにリクエストを送れます。 ただ、APIに使うアクションはたびたび、外部のAPIを叩くこともあります。 その際、テストを実行するときに外部APIを使えない状況(本番環境とは違う状況、例えば、production用のAPIの発行には金銭が発生するなど)に遭遇します。 そんなときに知られているテクニックとして、テスト時に外部APIへのリクエストをDouble(Stub)することです。 その外部APIが返却するであろう期待値を登録しておけば正常ケースを、エラー値を登録しておけばエラーケースをテストできます。 ここで例に挙げるStubする方法は、 http.Client をもとにHTTPリクエストすることを前提としています。 ではど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く