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2016年3月30日のブックマーク (4件)

  • さくらのクラウドに Nginx + PHP-FPM + MariaDB の環境を作る - mokeco. の 雑記帳

    さて、ここからが題の、「Webサーバとして最低限必要なもの」のインストールです。 このエントリーは、「さくらのクラウドに CentOS 7 をインストール」の続きです。基的に CentOS 7 であれば、ほとんど同じ環境が再現できるのではないかなぁと思いますが、やはり環境によっては向き不向きのようなものが出てきます。 ここでは、 WordPress をマルチサイトで動かすことを前提としての事前作業を書いていきます。 環境によって出来る操作などが異なってくるため、この通りに行えば必ずうまくいくとも限りませんのでご了承ください。 前回までのおさらい さくらのクラウドに CentOS 7 をインストール さくらのクラウドの CentOS 7 でユーザー作成とSSHの設定をする CentOS 7 に Vim エディタをインストール 前回までで、ようやく「Webサーバとして使うための事前準備」が

    さくらのクラウドに Nginx + PHP-FPM + MariaDB の環境を作る - mokeco. の 雑記帳
  • diary/2016/03/30/インフラの引っ越しを行いました

    以下、ざっくり説明していきたいと思います。 > Web Server/Workerの移行Web Server/Workerの移行 従来はHeroku(US region)にサーバがあったため、日からのアクセスの場合チューニングをどう頑張っても数百msの遅延がありました。これをAWS(Tokyo region)に移行することで、ページを表示するのに要する時間が1/2 ~ 1/3まで改善されました。 > DockerDocker 移行開始直後は自分が不慣れなこともあり、このタイミングでDockerを採用する気はありませんでした。しかし、実際にECS上でのデプロイを検証したり、Dockerについて学習するうちに移行のイメージが掴めてきたのでDockerを採用することにしました。 もともとHerokuで動いていて The Twelve-Factor App にほぼ沿っていたので、やってみるとDo

    diary/2016/03/30/インフラの引っ越しを行いました
  • インフラエンジニアじゃなくても押さえておきたいSSHの基礎知識 - Qiita

    最近はクラウド上のサーバーを利用する事も多くなってきた。 サーバーの用意やネットワーク周りの設定はインフラ部門がやってくれるけど、アプリのデプロイ/設定は開発者がする事が多いので、開発メインでやってるエンジニアでも最低限SSHの知識は必要になる。 また、Vagrant等でローカル環境にVMを作成する事もあるので、ローカル環境内でSSHを使用するケースも増えてきた。 というわけでインフラエンジニアじゃなくてもSSHクライアントの知識は必須になってきているので、改めてSSHの再学習をしてみることにした。 SSHとは 暗号や認証の技術を利用して、安全にリモートコンピュータと通信するためのプロトコル。 SSHでは以下の点で従来のTelnetより安全な通信が行える。1 パスワードやデータを暗号化して通信する。 クライアントがサーバーに接続する時に、接続先が意図しないサーバーに誘導されていないか厳密に

    インフラエンジニアじゃなくても押さえておきたいSSHの基礎知識 - Qiita
  • sshした先に.bashrcや.vimrcを持って行きたい人のためのsshrc - Qiita

    いろんなサーバーにsshしてちょろっと設定を確認したりするときってあると思います。 ただその時にllがつかえなかったり、vimのタブが空白4つがいいのに8文字分の広さのtab文字だったりして、ちょっとずつストレスが溜まっていきます。 やっぱりserverfaultでもおなじ苦労をしている人がいました。 vim - How to bring .vimrc around when I SSH? - Server Fault http://serverfault.com/questions/33423/how-to-bring-vimrc-around-when-i-ssh ただここにあるようにdotfilesとして保存して先でcloneするのもとても面倒くさい。第一各サーバーへ変更を入れないといけないし。SSHの秘密鍵みたいに携えていきたい。 そこで探していたらsshrcというツールを見つけて

    sshした先に.bashrcや.vimrcを持って行きたい人のためのsshrc - Qiita