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![【相模原事件】植松容疑者は「モンスター」か? 再発を防ぐために精神科医は問いかける](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1eb78ac6f7fac5bfbc630265c13cc85a50ca173/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.buzzfeed.com%2Fbuzzfeed-static%2Fstatic%2F2017-09%2F7%2F1%2Fcampaign_images%2Fbuzzfeed-prod-fastlane-02%2F--2-9931-1504762460-0_dblbig.jpg)
最近 Fluentd の通信プロトコルまわりをアップデートするためにあれこれいじっている*1んだけど、これはおおむね fluent-plugin-secure-forward がサポートしていた内容を Fluentd 組込みの forward plugin でもサポートしますよ、というものになる。 んで問題なのが secure-forward は SSL/TLS での接続のみしかサポートしてなかったんだけど forward では生の TCP で通信する*2ので、本当に secure-forward と forward それぞれの実装間で互換性が保たれているのか、直接的には確認する手段がない、ということになってしまう。 TCP server の SSL/TLS 化 一方世の中には SSL/TLS ターミネータという機能があって、たとえばロードバランサなんかがこの機能を持っている。何をやるかと
少し前からアウトラインエディタを作ってる。 こんなの (画面は開発中のものです) ファイルツリー 複数シート同時編集 ファイルツリーUIというのをスクラッチで初めて作ってみたんだけど、「当然こう動いて欲しいよな」というヒューリスティックな挙動をたくさん作るハメになってて学びがある。 なぜ作ったか 技術書を書いて Kindle Direct Publishing で販売しようと思って、Macで売れてるアウトラインエディタを一通り試したんだけど、惜しい物が多くて、個人的にしっくり馴染むものがなかった。なので、技術書を書く前に、自分が本を書くために必要なツールを作るところから始めることにした。 作家・藤井太洋に聞く 「小説を書くためのツール、Scrivener」 - DOTPLACE を読んで、その辺のアプリに対する感覚を自分でも意識して作ってる。Scrivener は wysysig なんで自
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