タグ

2018年3月9日のブックマーク (4件)

  • 特許審査官が用いる検索機能が利用可能になります~特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)の新機能について~(METI/経済産業省)

    特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)は、特許、実用新案、意匠、商標の公報等を無料で検索・照会可能なデータベースです。このたび、J-PlatPatのデータベースを大幅に充実させるとともに、検索機能を特許審査システムと共通化することで、J-PlatPatで新たな検索機能が利用可能になります。 これらの機能を活用いただくことで、ユーザーの皆様は、より正確で効率的な先行技術調査が可能となり、研究開発段階における重複投資の防止やイノベーションの促進が期待されます。また、米国・欧州・国際出願の先行技術文献を、英語にて横断的・効率的に調査することが可能となり、より適切な海外出願戦略を立てることが可能となります。 平成30年3月12日から、J-PlatPatのデータベースを大幅に充実させるとともに、検索機能を特許審査システムと共通化することで、J-PlatPatで新たな検索機能が利用可能になりま

  • 日本のエンジニア求人の良くないところ

    海外や日エンジニア向けの求人情報見るのが趣味なんだけど、日のよくない採用慣習の一つに「応募者のレベル別に募集要項や待遇を分けて記載するってことをしない」ってのがある。 たとえば海外(アメリカ)の求人だと、シニア枠とジュニア枠で応募要件や待遇が別々に明記するのが通例。 しかもかなり具体的に、それぞれに求められる経験年数やスキルセット等のレベル感、そして想定年収が書いてある。 打って変わって日だと「エンジニア募集!年収400〜1200万」みたいに育成枠と即戦力枠を一緒くたに募集してる求人が大半で、応募要件もPHP2年〜みたいに最低条件しか書いてないことが多いから、最終的に自分の経験とスキルセットだとどの程度の待遇になるのかが分からない。 しかもこれが10年以上も前からずーっと改善されずに放置されてるってのがすごく微妙で、当に日の会社って日で閉じてるんだなと思う。 ただこれは日

    日本のエンジニア求人の良くないところ
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2018/03/09
    Job Descriptionは欲しいよね。分かる。
  • 一番分かりやすい OpenID Connect の説明 - Qiita

    はじめに 過去三年間、技術者ではない方々に OpenID Connect(オープンアイディー・コネクト)の説明を繰り返してきました※1。 その結果、OpenID Connect をかなり分かりやすく説明することができるようになりました。この記事では、その説明手順をご紹介します。 ※1:Authlete 社の創業者として資金調達のため投資家巡りをしていました(TechCrunch Japan:『APIエコノミー立ち上がりのカギ、OAuth技術のAUTHLETEが500 Startups Japanらから1.4億円を調達』)。 2017 年 10 月 23 日:『OpenID Connect 全フロー解説』という記事も公開したので、そちらもご参照ください。 説明手順 (1)「こんにちは! 鈴木一朗です!」 (2)「え!? 当ですか? 証明してください。」 (3)「はい! これが私の名刺です!

    一番分かりやすい OpenID Connect の説明 - Qiita
  • OpenID Connectユースケース、OAuth 2.0の違い・共通点まとめ

    OpenID Connect概要 OpenID Connectをひと言で説明すると、 OAuth 2.0 + Identity Layer = OpenID Connect という表現が最もふさわしい。 OpenID Connectは、「OAuth 2.0を使ってID連携をする際に、OAuth 2.0では標準化されていない機能で、かつID連携には共通して必要となる機能を標準化した」OAuth 2.0の拡張仕様の一つである。 OpenID Connect登場以前は、OAuth 1.0/2.0ベースのID連携の仕組みがTwitterやFacebookなどの巨大SNSから提供され、人気を博した。これらの仕組みは今でも広く利用されている。 一方で、OpenID Connectの1つ前のバージョンのOpenID 2.0では、ID情報の連携はできるもののAPI連携には利用できないなど、デベロッパーに強

    OpenID Connectユースケース、OAuth 2.0の違い・共通点まとめ