今年も機会を頂いたので行ってきました。 try! Swift概要 3月21日,22日にカンファレンス、23日がワークショップというスケジュールです。 雰囲気について国際カンファレンスということもあり、海外からいらっしゃった方も多く英語で登壇が大体7割位?というところでした。通訳レシーバーを配布されるので、日本語でそれを聞きながら画面を見れるのが安心できました。英語苦手・・・でも、言ってる内容はつかめるぞという感じです。 日本語話者の方でも、英語でのプレゼンにチャレンジしている方はいます(すごい)、そういう場合でも通訳レシーバーで日本語で聞けるので安心。 実際プレゼンした人に直接調査したわけでは無いけど、通訳してもらう方と事前に打ち合わせしているのか、日本語話者が英語でプレゼンした場合、その登壇者らしい話し方や伝え方が再現されていて、それはそれで良いな・・と思った。 内容について昨年は全然S