タグ

2020年4月12日のブックマーク (2件)

  • “避難所へ避難”することになったら…? 災害時と新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。こうした中でも地震や大雨、火山の噴火など、災害はいつ起きるか分かりません。災害から命を守るために大事なのが、「避難所への避難」です。でも、今は感染の不安もあると思います。避難所に行くことになった時、私たちはどんなことに気をつけたらいいのか。感染症対策が専門の岩手医科大学の櫻井滋教授にポイントを教えてもらいました。 まず、避難所にいく際に、感染症を防ぐために持っていきたいものです。「マスク」。「アルコール消毒液」。「体温計」。 マスクを持っていない場合は、鼻と口を覆える大きさのタオルや手拭いなども代わりに使えます。 アルコール消毒液がない場合、ウエットティッシュも使えます。 マスクなどは不足する状況が続いていますが、自治体で備蓄していないところも多く、できれば自分で用意しておきましょう。 感染拡大を未然に防ぐために1番大切なこと。 それは「避難所に

    “避難所へ避難”することになったら…? 災害時と新型コロナ | NHKニュース
  • 上手な換気の方法 | 空気とくらし | 空気で答えを出す会社 | ダイキン工業株式会社

    換気とは? 空気の質に対する関心が高まり、換気の重要性が見直されています。 換気とは、部屋の中の空気と、外の空気を入れ換えることで、部屋の空気中にある汚染物資(人間に対して悪い物)を、部屋の中から外へ出したり、薄めたりすることです。 汚染物質とは? 汚染物質(人間に対して悪い物)は、二酸化炭素(CO2)、一酸化炭素(CO)、ホルムアルデヒド(HCHO)、ハウスダスト、花粉、細菌、ウイルスなどがあります。 換気をすることで、これらの汚染物質を部屋の外に出したり、薄めたりすることが期待できます。 なぜ換気しないといけないの? ①汚染物質を部屋の外に出したり、薄めたりするため 閉めきった部屋は、空気が部屋の外に出にくいため、汚染物質がずっと部屋の中に存在したり、増えたりしたままの状態になってしまいます。そして、その空気が、人間に対して悪い影響を与えるからです。 これらの汚染物質を部屋の外に出した

    上手な換気の方法 | 空気とくらし | 空気で答えを出す会社 | ダイキン工業株式会社