Go Conference 2024に参加し、登壇してきました。 登壇しました Dive into gomockというタイトルで発表しました。2トラックのどちらかで40分トークかな? と思っていたら2部屋ぶち抜きでトークだったのでビビっていました。 発表資料はこちらです。 speakerdeck.com gomockの内部実装を見て、なぜライブラリの内部実装を見るのがよいことなのか、という話をしました。reflectパッケージが好きなので合間にreflectパッケージの話もしています。つまり主題が3つあるわけですね。 gomockの内部実装を見よう リフレクションを知ろう なぜライブラリの内部実装を見るのか知ろう 今回はgomockの実装を掘り下げることで、魔法のように見えるイディオムの裏にある処理を知ろう、という方向性でやりました。今回の発表でgomockの内部実装を全員が完全理解できた
スパム防止などのためのレート制限を行うアルゴリズムは多数存在しています。さまざまなアルゴリズムの特徴をアニメーションでわかりやすくまとめたブログ記事をChatGPT関連のサービスsmudge.aiが開発ブログにて公開しました。 rate limiter – smudge.ai blog https://smudge.ai/blog/ratelimit-algorithms 配信のチャット欄にスパムが出現するという状況において、レート制限がない場合にはスパマーは短時間のうちに多数の投稿を行ってチャット欄を一人で埋め尽くしてしまいます。 左上の「Enable rate limiting」にチェックを入れるとレート制限を加えた場合の挙動が確認できます。レート制限が加わったことで、スパマーの投稿のほとんどをブロックしてチャット欄に与える影響を下げることができました。このとき、状況に応じて適切なアル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く