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ブックマーク / momijiame.tumblr.com (3)

  • Raspberry Pi で無線 LAN アダプタを使う

    Raspberry Pi には残念ながら内蔵の無線 LAN モジュールがない。 とはいえ、使う場所に常に LAN ケーブルを引きずっていくというのも使い勝手が悪い。 そこで USB の無線 LAN アダプタを使って Raspberry Pi を無線 LAN で使えるようにしてみる。 尚 OS には Raspbian を使っている。 今回使用した無線 LAN アダプタは以下。 これを Raspberry Pi の USB コネクタに挿す。 すると自動で認識してくれた。 $ sudo lsusb Bus 001 Device 002: ID 0424:9514 Standard Microsystems Corp. Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub Bus 001 Device 003: ID 0424

    Raspberry Pi で無線 LAN アダプタを使う
  • Vagrant と DevStack で OpenStack をサクッと試す

    前回は RedHat の RDO を使って OpenStack を試す環境を作ってみた。 Vagrant と RDO で OpenStack をサクッと試す 今回は OpenStack の開発者向けに使われているインストーラ DevStack を使ってみよう。 RDO は RedHat が出していることもあって RHEL 系の Linux ディストリビューションで動作したが、それに対し DevStack では Ubuntu が標準的に使われる。 RHEL 系でも動かないことはないようだが、苦労するので正直おすすめできない。 使用する Vagrantfile は以下の通り。 OS が Ubuntu 12.04 LTS になっている他は RDO のときと同じだ。 $ cat Vagrantfile # -*- mode: ruby -*- # vi: set ft=ruby : # Vagra

    Vagrant と DevStack で OpenStack をサクッと試す
  • Python のソースコードを自動で PEP8 に準拠させるツール autopep8

    Python には PEP8 という有名なコードスタイルガイドラインがある。 とはいえ、それをただ読むだけでは、正しい PEP8 のスタイルが身につくのには多大な時間がかかると思う。 コードスタイルに準拠しているか否かはツールに教えてもらうのが手っ取り早い。 ツールにはコードスタイルガイドラインと同じ名前の pep8 というコマンドがある。 # pip install pep8 $ pep8 --version 1.4 この pep8 を使って、準拠していないソースコードのファイルをチェックしてみる。 チェック対象のソースコードは以下。 #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- def foo(): msgs=['Hello','World!!'] print ','.join(msgs) if __name__ == '__main__'

    Python のソースコードを自動で PEP8 に準拠させるツール autopep8
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