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ブックマーク / tech.classi.jp (4)

  • IME変換中のエンターキーで送信される!への対処法[追記あり] - Classi開発者ブログ

    [2024年4月25日 追記] Safariの動作について考慮漏れがありましたので、一部追記・編集しました。 新宿にオフィスのあるClassiは、岡山在住の私のような地方在住者だけでなく、いわゆる通勤圏内に在住していてもリモートワークで働いている人が多い会社です。必然的にミーティングはいわゆるオンラインミーティングとなり、主にGoogle Meetが利用されています。 そのGoogle Meetのチャット機能、ここ1週間ぐらい「IMEで日語に変換のために押すエンターキーで送信されてしまう」という現象が発生しています。このエントリーを読まれている時点では対応しているかも知れませんが、2024年4月22日17時時点ではその現象は続いています(Windowsでは再現しないという情報もあります)。 入力開始 変換して確定のエンターキーを押すと 送信される エンターキーに頼らない日本語入力を頑張り

    IME変換中のエンターキーで送信される!への対処法[追記あり] - Classi開発者ブログ
  • Datadogで深夜バッチの失敗アラートを営業時間に受け取る方法 - Classi開発者ブログ

    深夜の定期バッチの監視 Webサービスのオフピーク時に重たい処理を実行させるというのは一般的なプラクティスといえます。 特に深夜〜早朝は多くのサービスでバッチ処理を実行させているのではないでしょうか。 Webサービスだけではなく、当然バッチ処理も監視して失敗したらそれを発見し対処したいです。 しかし、失敗を発見しても即座にユーザ影響がないので対応は後でも良いという場合、素朴に監視ルールを作るとバッチが失敗した深夜・早朝にアラートが発報されることになります。 発報されたアラートを見て「これは今すぐに対応してなくても良いな」と判断するのであれば、それは狼少年アラートといえるのではないでしょうか。 悪貨が良貨を駆逐すると言われるように、狼少年アラートがはびこれば良貨のアラートもいずれ無視されるようになってしまうことは容易に想像できます。 Datadogの timeshift 関数でアラートの発報

    Datadogで深夜バッチの失敗アラートを営業時間に受け取る方法 - Classi開発者ブログ
  • Amazon EventBridge(CloudWatch Events)で動かしているバッチをDatadogで監視する仕組みを構築した話 - Classi開発者ブログ

    開発部 認証連携チームでエンジニアをしている、id:ruru8net です。 これはClassi developers Advent Calendar 2021の9日目の記事です。 昨日の記事はこちらです。 Hardening 2021 Active Fault 参加レポート - 桐生あんずです 以前のClassi Advent Calender 2019では新卒が入社半年で社内サービスをリリースしてエンジニア楽しいってなったお話を書かせていただきましたが、あれから2年の間に業務の中で様々な経験をし、さらに知識やスキルを身につけていくことができました。 今日はその中でも自分が担当しているサービスの、バッチ監視の仕組みを考えたので紹介させてください。 背景 担当チームでは毎日深夜2時にDBからデータを削除するバッチを動かしています。 他にも社内では様々なバッチが動いていますが、これらを監視

    Amazon EventBridge(CloudWatch Events)で動かしているバッチをDatadogで監視する仕組みを構築した話 - Classi開発者ブログ
  • リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ

    この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の 7日目の記事です。 こんにちは。顧客サポート基盤チーム兼、技術戦略室にてエンジニアをしています、中島です。 みなさんは、日々仕事をする上で必須である「誰かに質問をする」という行為について、自信を持って適切に行うことはできているでしょうか? 先月弊社では外部講師である、株式会社フィッシャーデータのあんちべさん をお招きし、質問力向上のための研修を実施しました。今回はこの研修を実施するに至った背景、研修内容を少しお見せするのと、社内の反響をお伝えします。 質問力を向上しよう!と至った背景 弊社は2020年2月頃よりリモートワークへの移行を行い、1年半以上が経過しました。リモートワークのお困りごととして一般的にもよく聞かれる、コミュニケーションについての課題を見聞きするようになってきました。 (ちなみに

    リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ
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