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PijulとRustに関するkutakutatriangleのブックマーク (1)

  • 分散VCSのモデル、あるいはPijulについて | κeenのHappy Hacκing Blog

    先日、Pijulという分散VCSについて知って、それについて調べてみたら少し面白かったのでメモ。 DVCSで一番有名なのは間違いなくGitだろう。あれは分散グラフ理論木モデルに基いているらしい。ベースになったモデルがあることに驚いたが、調べても出てこなかった。 Gitは高速で信頼性が高い一方、コミット同士をチェーンのように繋げてしまうので柔軟性を欠き、例えばCherry Pickなんかがやりづらい。 あるいはリモートのmasterを取り込まずにローカルのmasterにコミットすると互いに独立した変更であっても一旦remote masterをマージしないとプッシュ出来ず、コミットグラフが汚れてしまう。 また、CUIが直感的でなく、理解しづらいという声もある。それはこういう皮肉にも現れている まあ、言われてみれば私もこのスライドを見てようやく理解した。 他のVCSにも色々特色はあって、歴史は神

    分散VCSのモデル、あるいはPijulについて | κeenのHappy Hacκing Blog
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2016/02/15
    Rustで今は書かれているらしいDVCSか。A Category Theory of Patchesの成果を取り入れているとのことで、「ファイルを対象、パッチを射とする圏」云々のところは非常に興味深い。
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