はじめに この記事を読んで出来る事 poetryによる外部モジュールバージョン管理 poetry-dynamic-versioningによる動的なバージョン付与 GitHub Actionsを利用したPython周りの基本的なCI/CD設定 GitHubのReleaseタグ付与をTriggerとしたPyPIへのアップロード 今後私がPythonで何かライブラリ作ろうと思ったらこれを実施するぞというメモです はじめに poetryによるモジュールバージョン管理 PyPIへのアップロード GitHab Actionsを用いたCI/CD その他GitHubでやること 参考 poetryによるモジュールバージョン管理 バージョンをGitHubのタグで管理したい事の方が多いはず。 setup.pyを利用する場合は、一般的にsetuptools_scmを使うが、poetryはsetup.pyのようにb
前回の補足的な内容 python の Markdown ライブラリ自体は Github Flavored Markdown(GFM) をサポートしていない。 >>> import markdown >>> markdown.markdown("```python\ndef hello():\n print('hello')\n```") u"<p><code>python\ndef hello():\n print('hello')</code></p>" python の Markdown ライブラリは拡張可能になっている。Markdown ライブラリの拡張ライブラリとして py-gfm を使うと gfm も扱えるようになる。 >>> import markdown >>> markdown.markdown("```python\ndef hello():\n print('hello
皆様こんにちは。元気に画像合成してますか? ふつーは画像合成とかあんまり興味ないですよね。僕も全然興味ありませんでした。何だか難しそうだし、面倒そうだし、Photoshop 持ってないし。でもですね、画像合成に全然興味がなく、一切関わりたいとも思っていなかったのは、画像合成について何ひとつ知識を持たなかったからです。皆様はポワソン合成についてはご存知ですか? ポワソン合成を用いると、以下のような画像を簡単に作ることができます。 モナリザをベースとしている感じはありますが、顔が違いますね。なんか違う。 実はこれ、以下の画像をベースとして 以下の絵を合成しています。 どの部分を合成するかについては、以下の画像で指定しています。 ポワソン合成を用いるとこのような合成を簡単に行うことができます。どうですか面白くないですか。 ポワソン合成は、SIGGRAPH というコンピュータグラフィクス界で非常に
以前紹介した markdownファイルをリアルタイムプレビューできるツール moo 。 現在はJavaScriptをベースにしたツールに変わってしまったため、 reStructuredTextファイルも変換できるようにしたPython版をフォークして meow としてリリースしました。 mooの作者とのやり取りは このあたり 。 Python3でも動作します。 コードはGitHubにあげています 。 インストールと使い方 インストール $ pip install meow 起動。 $ meow REST.rst Preview on http://127.0.0.1:7777 Hit Ctrl-C to quit. 2013-06-22 00:37:21 INFO detected file change Ctrl+Cで停止します。 一度使ってみてください。では。
gitlabの環境を構築はしてみましたが、いざクライアント側からpushさせようとか思うと、 うまく行かなかったんですよねぇー。。。つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚ だいぶ調べたけど、ダメでしたw じゃあ、使わないってわけには行かないので、githubクローン? (どっちかっていうと、bitbucketクローンじゃね?)のrhodecodeを導入してみた際のお話です。 rhodecodeさんは、gitだけじゃなくて、hgも使えます。マルチな方ですねぇーw hgの方がbitbucketで慣れてるんで、浮気しそうになりますが、ここは、ブームに乗って何とかgitをものにしたいw バックエンドのDBは、SQLite/PostgreSQL/MySQLで利用可能です。 SQLiteを使うともっと簡単ですが、あくまでPostgreSQLで運用します!!(゚д゚)!(gitlabもPost
すごい久々にtomahawkを更新した。(0.6.0-rc1) インストール まだ正式リリース版ではなくpypiには上げていないため、GitHubから直接インストールする感じで。 $ pip install https://github.com/oinume/tomahawk/zipball/0.6.0-rc1 新機能 -V/--verify-output リモートホストで実行したコマンドの出力が全てのホストで同じかどうかを検証するオプション。「なんか1台だけ設定が違くね?」みたいなのが簡単に検証できる。 例えば以下は host1 と host2 の ulimit -a の結果が同一であるかを検証する。 $ tomahawk -V -h host1,host2 'ulimit -a' host1とhost2のnginx.confが同一であることを検証したいのであれば、cat するか md5
Mon 20 February 2012 By Martin Brochhaus In Blog. tags: bloggingpython While it took me indeed just four lines of code and thirty minutes to setup the first version of this blog, I couldn't resist to geek over it for a few more hours and create a nice and clean approach to publishing this blog with Fabric, Pelican and GitHub. What to expect When you follow these instructions, you can expect the f
Dropboxのカメラインポート機能使ってますか! デジカメをPCに繋げば自動でDropboxにアップしてくれるし、Android/iPhoneもDropboxアプリの設定をしておけば、撮った写真を自動でアップしてくれるから非常に便利(・∀・)! ただ、この機能には一つ困ったちゃんなところがあります。 全部の写真を「Camera Uploads」ディレクトリに放り込んじゃうので、写真が多くなるとファイルを探すのが大変… こんな感じ(=ω=) 写真が増えてわけわからなくなったので、フォルダ整理させるスクリプトを作りました。これを走らせると↓のように「年/月/日」のディレクトリに写真を振り分けます。 ※写真クリックで拡大 画面キャプチャーはMacのものですが、一応Windowsでも動きます。 スクリプトはGithubに置いてます。・・・が、Githubの使い方わかんねーよ!という方のために、z
Bazaar のホスティングサイトとして、 Launchpad があります。これはプロジェクトをまたぐ Issue Tracker やオンラインの翻訳システムが含まれており、 Ubuntu の開発に大活躍しています。 しかし、 Launchpad は github や BitBucket とは異なり、ユーザー主体ではなくプロジェクト主体になっています。ユーザーディレクトリ配下にブランチを作ることも可能なのですが、それだとマージリクエストなどの管理ができないので、本当に他人に使ってもらいたいならまずプロジェクトを作るところから始めないといけなくて面倒です。 その他にも、 Ubuntu の開発には Launchpad の機能が必要なんだろうけど、個人ユーザーには github の機能のほうが魅力的という場面がよくあります。 Launchpad で満足していたとしても、 github で開発され
相変わらずめちゃめちゃ湿度高くて暑いですねコニャチワワorz 湿度高いと汗疹できるからツライー・・・。 先週末の話ですが。 調べ物のためにあっちのページのPDF, こっちのページのPDFをぽちぽちダウンロードしてたんす。 ・・・量が多い(=ω=) 右クリック→「リンク先を名前をつけて保存」 このアクションが1つや2つならいいけど、5つ6つ7つとかなってくるとひたすら面倒くさい。 ダウンロード専用ツールを探して、インストールして、使い方調べt・・・これまた面倒くさい。 なんかないか。・・・ないか(=ω=)。 じゃあ作ってしまえホトトギス。 →→作った。 名前は PyCherryPick にしました。 この名前、なんかエロいね(*・∀・*) ※ちなみにcherrypickってのは英語で「つまみ食い」って意味w ソースコードはコチラ github: https://github.com/wgko
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