タグ

PythonとVagrantに関するkutakutatriangleのブックマーク (5)

  • はじめてAnsibleを使う人が知っておきたい7つのモジュール|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

    はじめてAnsibleを使う人が知っておきたい7つのモジュール こんにちは。makiです。 先月札幌で開催したPHP Matsuri 2013 では、Ansibleについて LT 発表してきました。 発表スライドはSlideshareにおいてあります。 Ansibleとは 構成管理ツール(ChefやPuppet等と同じ) playbookという脚ファイル(Chefでいうrecipe)にやりたいことをyaml形式で書いて実行するだけ 別にVagrantとの関係が必須じゃない vagrant provisionよりもansible-playbookを単体実行のほうが便利なことも多い READMEには設計思想としてこのように書かれています。 とってもシンプルなセットアップ デフォルトで超速くて並列処理ができる サーバーもデーモンもいらない。sshdだけ クライアントのboxに追加で必要なものな

    はじめてAnsibleを使う人が知っておきたい7つのモジュール|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ
  • uu59のメモ | cramでvagrantのVMをテストする

    cramという便利なものがあります。これは語弊のある言い方をするとRubyでいうcucumber/turnipのようなテストツールです。サンプルを見たほうが早いと思いますが、普通にMarkdownとかを書く感じでテストを書けて、コマンドの想定される出力と実際のものを比較してtrue/falseを判定するみたいなやつです。想定と実際の出力とのdiffがなければグリーン、期待と違えばレッドです。 Vagrantのテストというとserverspecが勢いありますが、cramはもっと生っぽいテストをかけます。serverspecではshould be_enabledのように、書くのは簡単だけど実際に何をテストしているのかはソースコードを見ないとわからないので、テストがこけた場合の原因調査がちょっと厄介です(例えばRedhat系ならchkconfigの結果を見ています)。とはいえcramでパッケージ

  • vagrant で ansible を試す - methaneのブログ

    Vagrant 1.2 から ansible がサポートされたということで、気になって試してみた。 まだ自作モジュールとかは作ってなくて、単に vagrant で使えるところまで。 vagrant-ansible vagrant plugin install ansible で vagrant の provision 機能として ansible が使えるようになる。 これを使うと vagrant に完結するのだが、これがメリットにもデメリットにもなる。 なにか playbook を作って vagrant 上で試そうと思ったら、 ansible-playbook コマンドが使えず、 Vagrantfile で指定した playbook に include してやらないといけない。 しかも ansible に渡せるオプションは vagrant-ansible がサポートしているものだけだ。 な

    vagrant で ansible を試す - methaneのブログ
  • Chefに挫折したあなたへ。Fabricのすすめ

    サーバ設定作業は面倒で間違いを犯しやすいため、Chef/Puppetなどのツールで自動化したいと考えている方は多いと思います。 私もそのような理由からChef(-solo)を習得しようと試行錯誤していました。 その結果、ある程度は動くようになったものの次のような問題があると思いました。 学習に時間がかかる 私は正直、今でもどのファイルに何を書くのかよく分かってないです。 幾分か簡単だと言われるchef-soloでも公式サイトのドキュメントだけではよく理解出来ませんでした。 また、バージョンによる差異なのか目的が異なるのか分かりませんが、ブログ記事を参考にしようとすると十人十色でどれが私に合った手順なのかわかりませんでした。 例え最終的に理解できたとしても、私やあなたが何日もかけて理解できないことはチームのメンバーも理解するのは難しいと思います。 対象サーバにインストールする必要がある Ch

  • Chef-solo の代わりに fabric を使う - methaneのブログ

    Fabric は ssh 経由でリモートをゴニョゴニョするツールなので、デプロイツールとして見られがちですが、 cuisine など冪等な操作をサポートするライブラリを組み合わせれば手軽な構成管理ツールになります。 chef-solo に比べてターゲットとなるマシンへのインストールが不要なので vagrant と EC2 の Amazon AMI で同じように home ディレクトリを構築するようなスクリプトを書くことも可能です。 また fabtools を使えば、簡単に vagrant を対象にすることができます。 インストール: $ pip install fabric fabtool cuisine fabfile.py を作ります (サンプル): 使い方: $ fab vagrant package_upgrade setup_devtools # 開発マシンにいつもインストールし

    Chef-solo の代わりに fabric を使う - methaneのブログ
  • 1