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RubyとTeXに関するkutakutatriangleのブックマーク (2)

  • Re:VIEW の使い方 - A Day in Serenity @ kenjis

    (2014/03/10)「ReVIEW」から「Re:VIEW」に名前が変わりましたので、変更しました。 Re:VIEW とは? Re:VIEW は、Wiki に似た簡易フォーマットで記述したテキストファイルから、PDF や EPUB などを生成できるドキュメントツールです。 公式の説明は以下にあります。 https://github.com/kmuto/review/wiki Re:VIEW 記法の簡単な説明は以下にあります。 ReVIEW記法 基文法最速マスター - 達人出版会日記 とにかくあまり情報がありませんが、かなり優れたツールです。Ruby で書かれている LGPL なオープンソースソフトウェアです。 インストールする Re:VIEW をインストールする Re:VIEW 自体のインストールは簡単です。Git で clone し、パスを通せば完了です。 $ git clone g

    Re:VIEW の使い方 - A Day in Serenity @ kenjis
  • はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手

    たいへん遅ればせながらReVIEWを導入しました。著者や編集者が簡易に編集可能なReVIEW記法*1を基に、XHTMLやEPUB、XML、TeXPDFなどを自動生成するフレームワークです。 昨年発行された『電子書籍で生き残る技術−紙との差、規格の差を乗り越える−』を読んでからReVIEWに大きな関心を持ちました。先月、海上忍さんのコラム「1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す」を拝見して、ヤラねば! と思いつつずっと宿題だったんです。先日たまたま「ReVIEW の使い方 - A Day in Serenity @ Kenji」を読んでようやく重い腰をあげることとなりました。<重すぎるだろ... でだ。「ReVIEWクイックスタートガイド」と前述のリンクなどを参考にしてちょろっとやってみたら、簡単すぎて拍子抜けしました。もう、書くことない。 (インストール上で注意

    はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手
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