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carthageに関するkutakutatriangleのブックマーク (6)

  • オープンソース活動への取り組み方 - Hatena Developer Blog

    はじめまして。iOSとAndroidアプリの開発を行っている、アプリケーションエンジニアの id:ikesyo です。今年1月の入社後、初めての開発者ブログでの記事になります。最近の大きな出来事は、家族会議の結果、『ユーリ!!! on ICE』のBlu-ray全巻購入をしたことです。 この記事は、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の17日目の記事です。昨日は id:aereal によるはてなブログのデプロイを約6倍高速化したはなし - Sexually Knowingでした。 私は現在、自分のライブラリであるHimotokiやiOS開発用のパッケージマネージャのCarthageなど、全部で十数個のオープンソースソフトウェアの開発、メンテナンスを行っています。最初の頃はGitHubでPull Requestを出すのも怖かった私ですが、自身の活動を振り返ることで、どのようにオープンソ

    オープンソース活動への取り組み方 - Hatena Developer Blog
  • Carthageを使ってビルド時間を短縮しよう - Qiita

    Carthageとは Carthage(カーセッジ)は、Swift製のライブラリ管理ツールです。 Cocoaのライブラリ管理ツールとして有名なCocoaPodsは、自動的にワークスペースの生成と更新を行うなど、多くの機能を搭載していますが、 Carthageはそうでない、シンプルで柔軟性があり、余計なことをしないツールとして作られました。 なぜCarthageを使うのか 先ほどCarthageにはシンプルで余計なことをしないという特徴があると述べましたが、 いま自分としては コンパイル時間が短くなる という点に最も魅力を感じて使用しています。 Carthageはライブラリをインストールすると、そのライブラリを事前にビルドをし、フレームワークを作成してくれるため、 CocoaPodsを使うのに比べ、コンパイル時間を短くすることができるんですね。 実際にメッセージングアプリSync開発の舞台裏

    Carthageを使ってビルド時間を短縮しよう - Qiita
  • QiitaクライアントのQolkをMacbookとCarthageで作った話 - Qiita

    Qolk - AppStore Qiitaの公開APIを使ってアプリを作ってみました。目指したのは、「普通のアプリ」です。奇をてらったことをせず、自然に気持ち良くiPhoneで読めたらいいなと思って作りました。 実はもう一つ理由があって、Swift発表から1年以上経ち、だいぶ新しいライブラリが充実してきています。そういう新しいライブラリを使ってみたいというのもありました。 Cocoapodsを一切使わず、端末はMacbookで行うという縛り も試してみたいものでした。開発の第一弾が終了し、AppStoreにもリリースされましたので、ここで今までのところをまとめてみたいと思います。 Qolkの話 まずは、Qolkの説明を簡単にしたいと思います。 特徴 スワイプでの記事送り。 充実したプロフィール表示。 記事のストック、ユーザー・タグのフォロー。 画像を多く利用した楽しい閲覧体験。 様々な切り

    QiitaクライアントのQolkをMacbookとCarthageで作った話 - Qiita
  • RxSwift, ObjectMapper, APIKit で作る使いやすい API クライアント - Qiita

    1.b. Linked Frameworks and Libraries に framework ファイルを追加 Xcode 上での作業になります。 プロジェクトファイルを開く 左にある TARGETS で APISample を選択 上部の General タブを選択 Linked Frameworks and Libraries の + ボタンを選択 Add Other... ボタンを選択 {RepoRoot}/Carthage/Build/iOS/ 以下の .framework ファイルを選択する 以下の様になります。 1.c. Build Phases に framework ファイルを追加 引き続き Xcode 上での作業です。 プロジェクトファイルを開く 左にある TARGETS で APISample を選択 上部の Build Phases タブを選択 左上の + ボタンを

    RxSwift, ObjectMapper, APIKit で作る使いやすい API クライアント - Qiita
  • Qiitaリーダー・アプリのQolkをMacbookとCarthageで作った話 – morizotter blog

    Qiitaリーダー・アプリのQolkをMacbookとCarthageで作った話投稿者: Naoki 投稿日: 2015-10-24 同じ記事をQiitaにも投稿しています。- Qiitaに書いた記事 Qiitaの公開APIを使ってアプリを作ってみました。目指したのは、「普通のアプリ」です。奇をてらったことをせず、自然に気持ち良くiPhoneで読めたらいいなと思って作りました。 実はもう一つ理由があって、Swift発表から1年以上経ち、だいぶ新しいライブラリが充実してきています。そういう新しいライブラリを使ってみたいというのもありました。 Cocoapodsを一切使わず、端末はMacbookで行うという縛り も試してみたいものでした。開発の第一弾が終了し、AppStoreにもリリースされましたので、ここで今までのところをまとめてみたいと思います。 Qolkの話 まずは、Qolkの説明を簡単

    Qiitaリーダー・アプリのQolkをMacbookとCarthageで作った話 – morizotter blog
  • Carthageを使ってビルド時間を短縮しよう - Qiita

    Carthageとは Carthage(カーセッジ)は、Swift製のライブラリ管理ツールです。 Cocoaのライブラリ管理ツールとして有名なCocoaPodsは、自動的にワークスペースの生成と更新を行うなど、多くの機能を搭載していますが、 Carthageはそうでない、シンプルで柔軟性があり、余計なことをしないツールとして作られました。 なぜCarthageを使うのか 先ほどCarthageにはシンプルで余計なことをしないという特徴があると述べましたが、 いま自分としては コンパイル時間が短くなる という点に最も魅力を感じて使用しています。 Carthageはライブラリをインストールすると、そのライブラリを事前にビルドをし、フレームワークを作成してくれるため、 CocoaPodsを使うのに比べ、コンパイル時間を短くすることができるんですね。 実際にメッセージングアプリSync開発の舞台裏

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