これは ████████ Advent Calender █日目の記事です. 概要 部活の後輩が note.iggg.org に Netlify CMS を導入して執筆ハードルを下げるなどしていた.SSG だけど Web ブラウザから編集できる,みたいなのが面白いなあと思いながらそれを見ていた. そこからしばらく空いたんですけど,なんだかいつのまにか 12 月になってしまったし,研究のあいまの気分転換にひとり Advent Calender くらいのノリで毎日なにか書いていこうと思ったときに Netlify CMS の存在を思い出して,自分でも立てようと頑張ったことの記録です. やったこと SSG の選定 何種類かの SSG をサポートしているように見えたので悩んだ. 結局どれでもいいしテーマとかテンプレートエンジンとかで選べば,とアドバイスされたので HTML 生成が早いらしい Hugo
静的サイトジェネレータ Hugo を使って生成したコンテンツに 全文検索を取り付けました。Hugo でのコンテンツと一緒にインデックスファイルも同時に書き出し、クライアント側の JavaScript で日本語のキーワードを検索をします。
βフェーズが続いていたCircleCI 2.0ですが、先日めでたくリリースされました。おめでとうございます🎉 というわけでここからは何回かに分けてCircleCI2.0の使い方や活用法を解説していこうと思う💪 変わったところ 2.0はほぼReスクラッチで諸々一新されている。3月に開催されたCircleCI Meetup #2に来られた方なら知ってると思われるが、バックエンドの仕組みも相当変わったらしい。 機能的なところでトピックを挙げると、 circle.yml記法の一新 高速化 ローカルビルドサポート 独自のビルドイメージの作成 Native Dockerサポート workflowsの登場(ビルドパイプラインみたいなもの) といったところが代表的に挙げられる。 今回のエントリではCircleCI2.0におけるcircle.ymlの新しい記法と基本的な使い方、2.0の目玉機能の一つであ
Hugoでブログを作ってみる 第二部です。 第二部では、Github Pagesへファイルをアップロードし、公開する方法を紹介します。 GitHubへ未登録であれば、無料ですのでアカウント登録をお願いします。 Hugoでブログ作成 第一部:Hugoでブログを作る Hugoを使うメリットの紹介と、ブログの作り方を説明します。 Hugoでブログ作成 第二部:GitHub Pages+独自ドメインでブログを公開する ←今ココ Hugoで作ったサイトをGitHub Pages上で公開します。 GitHub Pagesで独自ドメインを使う方法を紹介します。 必要なリポジトリを作る GitHub Pagesで公開するリポジトリを作ります。 リポジトリ名は決められていて、<usrname>.github.ioです。 私の場合はリポジトリ名がtanksuzuki.github.ioとなり、公開URLはht
このブログは当初Wordpressで作っていたのですが(と言っても記事は少ないけど)、静的サイトジェネレータのHugoに乗り換えました。 本記事ではHugoでブログを作る方法と、気持よく運用していくためのTipsを書いています。 公式サイト:Hugo :: A fast and modern static website engine 今、とても幸せです。 操作がローカルのCLIで完結するので、もっさりしたWeb管理画面から解放された。 データベースやPHP不要。サーバはHTMLが置ければOK。 記事がテキストファイル(Markdown)なので、バージョン管理やバックアップが楽。 公開するのは静的なHTMLだけなので、セキュリティを神経質に考える必要がなくなった。 要は、運用が圧倒的に楽になりました。 この記事では2部構成で、Hugoの基本操作、GitHub Pagesでの公開、独自ドメイ
Given at GopherFest 2015. This is an updated version of the talk I gave in NYC Nov 14 at GothamGo. “We need to think about failure differently. Most people think mistakes are a necessary evil. Mistakes aren’t a necessary evil, they aren’t evil at all. They are an inevitable consequence of doing something new and as such should be seen as valuable. “ - Ed Catmull As Go is a “new” programming langua
なぜ、Hugo 静的サイトジェネレーターを集めたサイト で割合人気があった(スターが多かった) 本家のサイトは今風(色使いとかさておき)。 http://gohugo.io/ サイト構築例 # gohugoサイトの文書もしっかりしている 使いこなせればよさ気との先達のブログ Installing Hugo Hugo githubのInstalling Hugo (binary)からインストールするのが一番早そう。 Goらしくバイナリひとつなので指示通り、ダウンロード後解凍したバイナリを/usr/local/binに移動。 今日時点では: sudo mv hugo_0.12_linux_386 /usr/local/bin alias hugo=hugo_0.12_linux_38 hugo help Hugo Themes http://themes.gohugo.io (coming s
このブログは2年ほどOctopressを使って生成してきたが,不満が限界に達したので,Go言語で作られたHugoに移行した. Octopressへの不満は,とにかく生成が遅いこと.100記事を超えた辺から耐えられない遅さになり,最終的には約150記事の生成に40秒もかかっていた.ブログは頻繁に書くのでかなりストレスになっていた. Hugoのうりは生成速度.試しに使ったところ,明らかに速く,すぐに移行を決めた.最終的な生成時間は以下.爆速. 他に良いところを挙げると,まずとてもシンプル.Octopressと比べても圧倒的に必要なファイルは少ない.また,後発だけあって嬉しい機能もいくつかある.例えば,draftタグを記事のヘッダに書いておけば,ローカルでは生成されても,本番用の生成からは外されるなどなど. インストール Go言語で書かれているのでgo getして,デザインテーマをCloneする
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く