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nodeとライブラリに関するkutakutatriangleのブックマーク (3)

  • Native ESM 時代のフロントエンドビルドツールの動向

    No Bundle ツールの流行: vite / snowpack モダンブラウザは Native ESM を備えているので、開発時は高速な localhost アクセスを頼って直接 import する、外部ライブラリだけ事前にコンパイルしておく、という手法が流行ってきている。プロダクション用は今まで通りビルドする。 webpack はすべてを一つにバンドルするためにメモリ上にファイルの実体と依存グラフを持っているが、これによりメモリと CPU を圧迫する問題があった。特に巨大なリポジトリではそれが顕著になる。 No bundle ツールの実装として vite と snowpack がある。 https://github.com/vitejs/vite https://www.snowpack.dev/ vite は使ってみた限り、更新時の差分ビルドが爆速で、明らかに体感が良い。 Vue

    Native ESM 時代のフロントエンドビルドツールの動向
  • JavaScriptライブラリを読むときのコツ

    少し前からライブラリを読むトレーニングを始めたのですが、最近ようやく読み方がわかってきたので、やり始めた頃に知っておきたかったことをまとめます。 これから JavaScript/TypeScript で書かれたライブラリを読んでみようと思っている方の助けになれば嬉しいです。 「私はこういう道具を使ったり、こういう工夫をしています」みたいな感じの内容ですので、もし「もっといい読み方があるよ」みたいなのがありましたらIssueなどで教えていただきたいです。 (※ライブラリを読むにあたって、ブラウザの話と NodeJS の話があるのですが、似てる点がほとんどなのでごった煮します。) エントリポイントを探す ライブラリを読むにあたって そのライブラリが持つ module がどう協調して全体が作られるのか その関数は正確にはどういう挙動をするのか などを考えると、ユーザーから渡された入力や呼び出しが

    JavaScriptライブラリを読むときのコツ
  • Puppeteerでできることまとめ

    GMOアドマーケティングのy.a.です。 PuppeteerはHeadless Chrome使うのを便利にするNode ライブラリです。 https://developers.google.com/web/tools/puppeteer/ (引用元:Puppeteer | Tools for Web Developer https://developers.google.com/web/tools/puppeteer/) ですのでスクレイピングなり、なにかWebページのテストを自動化したい場合に、比較的手軽に色々できます。 そこでPuppeteerに興味を持った方へ、なるべく簡潔にPuppeteerで出来ることをいくつか紹介したいと思います。 ※なお実行環境にNode.jsがインストールされていることが前提です。 インストール

    Puppeteerでできることまとめ
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