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vcsに関するkutakutatriangleのブックマーク (2)

  • Pijul

    Pijul is a free and open source (GPL2) distributed version control system. Its distinctive feature is to be based on a theory of patches, while still being fast and scalable. This makes it easy to learn and use, without any compromise on power or features. Commutation In Pijul, independent changes can be applied in any order without changing the result or the version's identifier. This makes Pijul

  • 分散VCSのモデル、あるいはPijulについて | κeenのHappy Hacκing Blog

    先日、Pijulという分散VCSについて知って、それについて調べてみたら少し面白かったのでメモ。 DVCSで一番有名なのは間違いなくGitだろう。あれは分散グラフ理論木モデルに基いているらしい。ベースになったモデルがあることに驚いたが、調べても出てこなかった。 Gitは高速で信頼性が高い一方、コミット同士をチェーンのように繋げてしまうので柔軟性を欠き、例えばCherry Pickなんかがやりづらい。 あるいはリモートのmasterを取り込まずにローカルのmasterにコミットすると互いに独立した変更であっても一旦remote masterをマージしないとプッシュ出来ず、コミットグラフが汚れてしまう。 また、CUIが直感的でなく、理解しづらいという声もある。それはこういう皮肉にも現れている まあ、言われてみれば私もこのスライドを見てようやく理解した。 他のVCSにも色々特色はあって、歴史は神

    分散VCSのモデル、あるいはPijulについて | κeenのHappy Hacκing Blog
    kutakutatriangle
    kutakutatriangle 2016/02/15
    Rustで今は書かれているらしいDVCSか。A Category Theory of Patchesの成果を取り入れているとのことで、「ファイルを対象、パッチを射とする圏」云々のところは非常に興味深い。
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