2022年2月22日のブックマーク (3件)

  • 反撃の“野菜炒め”~経済復活のカギは食にあり!~ | NHK | ビジネス特集

    メニューは山盛りの“野菜炒め”1勝負。去年12月、こんな異色の飲店が、都内にオープンしました。肉と背脂のトッピングで濃厚な味わいに。野菜の“マシマシ”だって可能です。 ランチタイムには行列もできる人気ですが、実はこの店を開いたのは、飲チェーンではないのです。 新たな挑戦の舞台裏を取材すると、コロナ禍に振り回される外業界の状況、そして日経済復活のヒントが見えてきました。 (経済部記者・大江麻衣子) 私が取材に訪れたのは、東京・渋谷の繁華街の一角にオープンした“野菜炒め”の専門店です。 「ザク、ザク……」 仕込みのキッチンからは、大量のキャベツを切る音が響きます。 キャベツに、もやしとにんじん、たまねぎを加えて、熱々の鉄鍋で火を入れると、あっという間に、皿からこぼれ落ちそうな山盛りの野菜の炒めが完成しました。 店のメニューは、なんと“野菜炒め”1勝負。 野菜の量は普通盛りでも400

    反撃の“野菜炒め”~経済復活のカギは食にあり!~ | NHK | ビジネス特集
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2022/02/22
    外食で肉でも魚でもなく野菜が食いたい、摂りたいって時あるもんなあ。
  • 【トピック】冷凍ご飯が炊きたてのようなモチモチ食感に。100均などで買える容器4種

    【トピック】冷凍ご飯が炊きたてのようなモチモチ食感に。100均などで買える容器4種
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2022/02/22
    容器だとラップより美味しくなるけど洗う手間が掛かるという手間と味のトレードオフ。
  • 田舎からはるか遠き「食文化のセンス」

    ネットの風は、ときにぞっとするほど世知辛い。 2022年2月の上旬に巻き起こった、イタリアンファミリーレストラン「サイゼリヤ」を巡る話題もそうで、「サイゼリヤに男性が女性をデートに連れていく」という行為を巡ってさまざまな人が意見を述べ、ちょっと政治的なステートメントを表明したりして盛況だった。 くだらない話のように見えて切実なテーマだったから、話題の連鎖反応が起こったのだろう。 とはいえ、これ自体は長くネットを眺めている人には既出の話題ではある。 そうしたなかで私がしみじみと感じ入ったのは、以下のような枝葉の議論についてだ。 「高過ぎず気取ってなくて居心地のいいそこそこセンスのある美味しいお店」を探索・提示できる能力って、まさに文化ど真ん中としか言いようがない。尤も、どの分野でも「コストがかかりすぎず気取ってなくて居心地良くてセンスのある○○」って文化ど真ん中だよね。それらを認めた

    田舎からはるか遠き「食文化のセンス」
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2022/02/22
    ネットはこと衣食の面でセンスがよい/お高め/お洒落な事物への揶揄冷笑が2chの昔からあり、その反動の一面としてジャンクフード等の愛好もあったと思うので先天的なセンス云々より後天的な生き方の違いも大きいかと。