枝野さんのオープンミーティング聞いたら「左右のポピュリズムと対峙しなくてはいけない」として「左のポピュリズムは、消費税減税さえ言えば票が取れると思っている人たち」とだいぶ正直に言っててちょっと笑ってしまった。代表を辞めてイキイキしているなぁ。
【中標津】根室管内中標津町の「やまだ動物病院」の獣医師山田恭嗣さん(56)と国立感染症研究所が、新型コロナウイルスに感染し、発症した飼いネコの症例を論文にまとめた。新型コロナウイルスに感染した動物の発症の報告は国内初という。山田さんは飼い主からネコに感染した可能性があるとし、「動物に接する際も感染防止を」と呼びかけている。 【動画】マヌルネコ「グルーシャ」 動きはカクカク 見た目はモフモフ(2021/12) 症例は今年4月に日本獣医師会雑誌で報告した。 ネコは、同管内の住民が室内で飼育する12歳の雌。2021年8月、飼い主と家族が新型コロナに感染して発症し、その10日後にネコにくしゃみや鼻水などの症状が出た。飼い主はネコの発症の3日後、動物病院に電話し、自身の新型コロナ感染についても伝えた。 山田さんはネコにも感染した可能性があると考え、飼い主に採材キットを送付。ネコの口内などから採取した
何歳になっても人生が楽しそうな人から学んだこと。筋トレのように「負荷」をかけて年を重ねたくなった #IT・テクノロジー#老いの準備#ミドルエイジの生き方#老後の多様性#老後も楽しむ 公開日 | 2022/11/14 更新日 | 2022/11/14 河相我聞(かあいがもん) 私は今年で47歳、息子たちも28歳と20歳になった。 時間がたつのがとても早い。 50代も目前になって、体力が落ちてきたり、老眼になったり、肩が上がらなくなったり、白髪が増えたり、毛量が減ったり……。いろいろな変化は人並みにあるが、同世代の人や同級生に会うと「全然変わらないねぇ」と言ってもらえる。お世辞でもうれしいものだ。 20代の頃。 いや、私はだいぶ変わったと思うが。 そんなことより、私の中ではかなり変わってきたことがある。 年を取っても楽しく過ごすにはどうしたらよいのだろうか? と考えるようになった。 生きてきた
「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:ルールが厳しいラーメン店の元店員さんに話をズバズバ聞いた > 個人サイト 日本海ぱんく通信 どうせならどんぶりにもこだわりたい どうせやるならイメージの中の夜鳴きそばをできるだけ再現してみたい。 まず夜鳴きそばのどんぶりの側面は赤いものでなければならない。そんなこと、誰が決めたのかといえば、誠に勝手ながら私が決めさせていただいた。 しかし、側面が赤のラーメンどんぶりは意外にも手に入りにくく、通販サイトにはあったが値段が高かった。 ご自由にお持ちくださいコーナーにあったどんぶり あきらめかけていたところ、店舗用のリサイクルショップのご自由にお持ちくださいコーナーに側面の赤いラーメンどんぶりがあったのを見つけた。 それはご自由にお持ちく
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