ブックマーク / www.businessinsider.jp (5)

  • ゼクシィ、同性カップルを初めて広告起用。創刊30年、渋谷駅に大型看板

    リクルートが運営する結婚情報サービス「ゼクシィ」は2023年12月1日、JR渋谷駅近くで同性カップルや事実婚のカップルを起用した広告の設置を始めた。 ゼクシィは1993年5月に創刊。2023年5月に30周年の節目を迎えたことから、キャッチコピーを「あなたが幸せなら、それでいい。」へと一新し、初めて性的マイノリティ当事者を広告に起用した。

    ゼクシィ、同性カップルを初めて広告起用。創刊30年、渋谷駅に大型看板
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2023/12/01
    結婚情報誌が法的に認められていない同性カップルを広告に起用するのは皮肉にも思えるが、こうすることで法制化や社会の馴致を促すことも期待できるのかもな。
  • 20代がハイブランドを買う“現実的”な理由。「消費疲れ」「貯金意味ない」

    貯金するインセンティブがなくなって」 取材に応じた大手証券会社に務めるコウスケさん(仮名、29歳)は、イタリアのボッテガ・ヴェネタのオレンジ色のニットを身にまとい、腕にはタグ・ホイヤーの腕時計を身につけながらそう語る。 実は今、コウスケさんのようにラグジュアリーブランドを購入する「若い世代」が増えている。 大丸松坂屋百貨店の広報担当者は、 「少し前まではお得意様(外商顧客)は60代以上が多かったが、Webでの申し込み受付などの取り組みの結果、30~40代富裕層が急増している。神戸で実施したルイ・ヴィトンのポップアップストアも、富裕層に限らず若い層も多く来店いただいた」 と変化を口にする。 2022年度の売り上げが開業以来過去最高を記録したと発表したGINZA SIXは、好調要因の一つにラグジュアリーブランドの牽引を挙げた。特に、20〜40代の男性の客単価が伸長したという。 過去最高売り

    20代がハイブランドを買う“現実的”な理由。「消費疲れ」「貯金意味ない」
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2023/04/04
    20~30年前もハイブランドのバッグやらを買う若者はいたではないか。
  • イーロン・マスク、エンジニア全員に「週報」提出を義務化。1週間で書いたコードの明細まで

    「ソフトウェア分野で迅速なイノベーションを実現するには、それぞれが何に取り組んでいるのか、誰が何をコーディングしているのか、把握しておくことが不可欠です」 11月21日にツイッターのサンフランシスコ社で開かれた全社会議の場で、マスク氏は大規模な人員整理が完了したこと、(テスラのような)テキサス州への拠移転計画は考えていないことを語っているが、上記のメールはその数時間後に送られた。 なお、Insiderがすでに報じたように、同社のフルタイム従業員数は現在約2300人、10月末にマスク氏が経営権を握った時点の7500人に比べて3分の1以下まで激減した。 メールは、エンジニアらに各自報告を求める内容として、「どんなプロジェクトに取り組んでいるか」「何を到達目標としているのか」の説明に加え、「その週に書いたコードのサンプルまたはファブリケーター(Phabricator、コードレビュー用ツール)

    イーロン・マスク、エンジニア全員に「週報」提出を義務化。1週間で書いたコードの明細まで
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2022/11/24
    マイクロマネジメント一直線じゃない?
  • ダイソーが挑む脱大量生産・消費。新ブランド「Standard Products」が300円で作った世界観

    100円ショップ「ダイソー」を展開する大創産業が新業態「Standard Products by DAISO(スタンダードプロダクツ バイダイソー)」に力を入れている。 300円の商品が7割を占め、最も高くて1000円(税別)。既存のノウハウをいかし低価格で収納にこだわった商品が光る一方、ダイソーのイメージを覆すような「サステナブル」で「高見え」する物も多いのが特徴だ。

    ダイソーが挑む脱大量生産・消費。新ブランド「Standard Products」が300円で作った世界観
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2021/11/09
    内装陳列もだけどコンセプト「ちょっといいのが、ずっといい」の無印感がすごい。あと単価300円で売るために生産販売に掛けてるコスト(特に国内人件費)ってどんなもんだろう。
  • テレビ離れが進む本当の理由、ここでしか言えない女性局員激論120分

    浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] May. 12, 2021, 11:15 AM 国内 186,523 直近ではテレビ朝日の報道ステーションのCM動画炎上など、テレビは女性社員の登用や働き方だけでなく、ジェンダー意識も時代とずれているのでは、と感じる“事件”が起きている。 実際、テレビ局で働いている女性社員は、どう感じているのか。在京テレビ局の報道や情報番組などで働く女性社員5人に集まってもらい、ジャーナリストでBusiness Insider Japanエグゼクティブ・アドバイザーの浜田敬子が率直にその実態を聞いた。 Aさん:40代。情報番組や報道などを担当。 Bさん:30代。入社以来、主に情報番組を担当。 Cさん:50代。主にニュース番組、特集番組などを担当。 Dさん:40代。主に技術を担当。 Eさん:40代。報道現場が長く、情報

    テレビ離れが進む本当の理由、ここでしか言えない女性局員激論120分
    kutsushita1000
    kutsushita1000 2021/05/13
    ジェンダーも働き方も改善した方が良い問題だけどそれらは内部の構造問題であって、テレビの視聴者離れの直接的原因は他にもっとあるんじゃないかなあ。
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