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ブックマーク / junjun777.hatenablog.com (3)

  • UWSCで通り抜けフープもどきを作ってみる - じゅんじゅんのきまぐれ

    CreateWindow出来るようになったので、調子に乗って通り抜けフープもどきを作ってみた。 通り抜けフープもどきを使うと、そのウインドウの下が見えます。 、、、でも、CreateWindowなくても多分できるな、これ、、、。 ま、CreateWindowした方が比較的きれいに書ける、という事例。 ただ、環境によっては落ちるかも。 多分、メモリー解放のタイミングだなぁ。 操作方法 スクリプトを実行すると、灰色の輪っかが出ます。 それを、下を覗きたいところに移動するだけ。 輪っかが細いので、マウスでつかむのが面倒かもしれません。 その場合、スクリプトの定数RING_WIDTHを変えると良いかもしれません。 輪っかを右クリックで終了。 スクリプト OPTION EXPLICIT CONST RING_SIZE = 150 CONST RING_WIDTH = 5 DEF_DLL Window

    UWSCで通り抜けフープもどきを作ってみる - じゅんじゅんのきまぐれ
  • UWSCにできないことはない? - じゅんじゅんのきまぐれ

    先日からフックだのなんだのと考えてた上に、stuncloudさんの構造体に関する扱いを見つけて、、、閃いてしまった、、、。 UWSCでできないと思い込んでいた、ある手法が可能なことを。 DEF_DLLが何回でもできるのも盲点でした。 UWSCで構造体がもうあんまり怖くないmodule | たっぷす庵 とりあえず見て欲しい 実行しても良いですけど、なんてことはありません。 Win32APIのMessageBoxが表示されるだけ。 、、、表示されるだけ、、、このすごさを判ってくれる人、どれだけいるだろう? もちろん、こんなことしなくてもMessageBoxは表示できる。 そうなんですけどねー。 Asm.uws OPTION EXPLICIT IFB GET_UWSC_NAME = "Asm.uws" THEN // return (DWORD)p->MessageBox(p->hWnd, &p

    UWSCにできないことはない? - じゅんじゅんのきまぐれ
  • UWSCのスレッドを自在に操る - じゅんじゅんのきまぐれ

    あんまり推奨行為ではない気がしますが、UWSCのスレッドはネイティブスレッドのようなので、自由に操れます。 Suspend/Resumeは必要ならスクリプト的に実装すべきですが、ま、開発中は使えるかも。 AffinityMaskを操作して、使用するCPUを制限することは、演算系のスレッドが複数必要なケースでは役立つ、、、かも。 スレッドとCPUの関連について - じゅんじゅんのきまぐれ まずはスクリプト 複数コア環境の人は、タスクマネージャーのパフォーマンス表示が面白いと思うので、やってみて! 単コア環境の人は、Suspend/Resumeくらいしか機能しないので、SampleFunc関数の中身のコメントアウトを解除して、ログ出力を確認する方が良いかも。 Thread.uws OPTION EXPLICIT IFB GET_UWSC_NAME = "Thread.uws" THEN //

    UWSCのスレッドを自在に操る - じゅんじゅんのきまぐれ
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