2018年12月1日のブックマーク (2件)

  • 年1000冊の読書量を誇る作家が薦める、世の中の「嘘」に踊らされないための5冊 (GetNavi web)

    フェイクニュース、デマ、詐称――世界は「嘘」にあふれています。 記事では、毎日Twitterで読んだの短評をあげ続け、読書量は年間1000冊を超える、新進の歴史作家・谷津矢車さんに、「嘘」をテーマに様々なジャンルから5冊を紹介してもらいます。 時には巧妙な「嘘」に酔いしれ、時には「真実」を見抜く力が得られる――そんな1冊がきっとあるはずです。 子どものころプレイていた「ドラゴンクエスト3」というRPGゲームについて、こんな噂があった。 「アカイライが稀に『さとりのしょ』を落とすらしい」 ドラゴンクエストシリーズでは、モンスターを倒すと一定の確率で道具(アイテム)を落とす。アカイライというのはモンスターの名前で、『さとりのしょ』は通常プレイでは二つしか得ることのできないレアな重要アイテムである。もちろん『さとりのしょ』が欲しかったわたしは生息域を歩き回り、アカイライを倒しまくったわけだが

    年1000冊の読書量を誇る作家が薦める、世の中の「嘘」に踊らされないための5冊 (GetNavi web)
    kuuuusewr
    kuuuusewr 2018/12/01
  • すぐできることを即実践すると人生変わる | プレジデントオンライン

    ムダ遣いをしてしまう、行動がのろい、片づけられない……。そんな苦手を克服するにはどうすればいいのか。今回、9つのテーマに応じて、各界のプロにアドバイスをもとめた。第5回は「行動がのろい」について――。(第5回、全9回) ※稿は、「プレジデント」(2018年7月16日号)の掲載記事を再編集したものです。 「ぶっとんだ目標」を指針にする 1冊のノートを使えば、毎日たった3分の習慣で先延ばしをなくすことができます。私が推奨しているメソッド「行動イノベーションノート」の書き方を紹介しましょう。 まず「ぶっとんだ目標」をつくりましょう。基準は「実現可能かどうか」ではなく、「あなたが実現したいかどうか」。実現したシーンを思い浮かべるとワクワクする目標がよいでしょう。上司に指示された目標などはNG。他人から与えられた数値目標では、自分で主体的に立てた目標がないままです。 この目標をノートの1ページ目に

    すぐできることを即実践すると人生変わる | プレジデントオンライン
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    kuuuusewr 2018/12/01