ブックマーク / findy-code.io (3)

  • わからないことを恐れず、わからない自分を大切に。本屋のバイトからプログラマーになった私が本を書く理由 - Findy Engineer Lab

    こんにちは。Webプログラマーを15年くらいやっている、鳥井雪と申します。 株式会社万葉に所属し、主にRubyRailsを用いて開発しています。そしてその傍ら、児童向けプログラミング書籍の翻訳もしていて、リンダ・リウカスの低年齢向けプログラミング絵『ルビィのぼうけん』シリーズ、レシュマ・サウジャニの中高生向けプログラミング入門書『Girls Who Code 女の子の未来をひらくプログラミング』を日語に訳しました。 さらに、翻訳ばかりしていたら自分でも日の子ども向けにプログラミングのを書きたくなったので、オライリー・ジャパンより今年(2023年)『ユウと魔法のプログラミング・ノート』を上梓しました。小学校高学年からを対象とした、ユウという小学生が日常の困りごとをプログラミングで解決していくストーリーの読み物になっています。 この記事では、コンピューターのことを何も知らなかったわた

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    kuwablo
    kuwablo 2023/08/09
  • Kotlinエバンジェリストとなった僕を形作ったのは、人との出会いが9割と、1割の“運を引き寄せる努力” - Findy Engineer Lab

    結局、大切なのは人との出会いです。いわば運です。僕のこれまでのキャリアを振り返ると、それなりに努力してきたつもりではありますが、それ以上にキャリアの転換期になったのは人との出会いや運が影響しています。より正確には、運を引き寄せる努力もしてきた結果、今の自分があるといえるでしょう。記事では将来ソフトウェアエンジニアになろうとしている人や、既にキャリアを歩み始めてはいるが年数の浅い人を対象に、僕の経験を交えながらどのように幸運を手繰り寄せたのかについて紹介します。 申し遅れました。長澤太郎(@ngsw_taro)と言います。ぜひ「たろう」と呼んでください!Kotlinエバンジェリストを自称し、日全国での講演や、書籍の執筆などを通じてKotlinの楽しさを広めています。また、現在はSotas株式会社の外部CTOを務め、過去にはいくつかの企業で技術顧問やアドバイザーを務めていました。業はUb

    Kotlinエバンジェリストとなった僕を形作ったのは、人との出会いが9割と、1割の“運を引き寄せる努力” - Findy Engineer Lab
    kuwablo
    kuwablo 2023/05/08
  • 苦手を捨てる決断により広がった世界 - 限られたリソースしか持たないエンジニアの戦い方 - Findy Engineer Lab

    サムネイルは筆者が住むイスラエルの写真。 はじめまして、Sukuda Peppei(@knqyf263) と申します。現在はイスラエルに住んでいて、セキュリティ企業でソフトウェアエンジニア(以下エンジニア)をしています。もともとコンテナイメージの既知の脆弱性を簡単に検知できるOSSを趣味で開発していたのですが、今の会社から買収の申し出を受けたため、そのまま自分も入社しフルタイムでOSSの開発を続けています。過去に個人ブログでも説明しているため、詳細が気になる方はご確認ください。 今回キャリアについて書く機会をいただいたのですが、あまり長期的な計画というのは持たずに生きてきたため、多くの人に参考になるようなキャリア設計はお伝えできそうにありません。一方で改めて振り返ると自分の中の判断軸には気が付いたので、そのことについてお話しさせていただきます。 現在は経歴や会社の肩書を取っ払っても「こうい

    苦手を捨てる決断により広がった世界 - 限られたリソースしか持たないエンジニアの戦い方 - Findy Engineer Lab
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    kuwablo 2021/09/07
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