Spring 3.2に当たり、はまった部分をあげておきます。これらは変更点にも記載しています。 ライブラリの構成が変わった。 CGLIBやspring-asmがspring-coreに取り込まれてた。 コンテンツネゴシエーション機能が標準で有効になり、拡張子とAcceptヘッダーのメディアタイプが一致していないとエラーとなるようになった。 ContentNegotiationManagerでSpring3.1の仕様に戻すことができます。 【変更履歴】 2013/3/25:非同期処理を追加。 非同期処理についは下記のURLを参考にしました。 http://d.hatena.ne.jp/nowokay/20110415 http://d.hatena.ne.jp/ayakobaba/20110127/1296107397 【注意点】 これらの変更点は、Cookbookの方へ今後マージする予定で