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Flash Player を切り替えるアプリケーション「Switch Rabbit」を作りました。タスクトレイに常駐し、メニューから IE (ActiveX) または Firefox の Flash Player のバージョンを切り替えることができます。 ダウンロード switch-rabbit.exe (223 KB) ※Windows XP と Windows 7 で動作確認を行いました。 セットアップ方法 インストールに成功すると Switch Rabbit の赤いアイコンがタスクトレイに出現します。アイコンを右クリックすると下記のようなメニューが出現します。 「プラグインフォルダを開く」をクリックして、Flash Player のインストーラを格納するフォルダを開きます。 Switch Rabbit には Flash Player は含まれません。Flash Player のイン
2つのインデックス「シングルプロパティ」「コンポジット」 「シングルプロパティインデックス」がカギ Datastoreサービスでは、あるテーブルに含まれるすべてのエンティティについて、すべてのプロパティ(テーブルのカラムに相当)の値をキーとして並べた「シングルプロパティインデックス」と呼ばれるインデックステーブルが自動的に作成されます。 例えば、テーブルEmpが備える「name」「age」「dept_key」という3つのプロパティについて、「テーブル名+プロパティ名+プロパティ値」をキーとし、「Empテーブルの各行のキー」を値とする以下のようなインデックステーブルが作成されます。 Datastoreサービスでは、このシングルプロパティインデックスを用いることにより、アプリケーションが実行するクエリを「インデックスとスキャンの組み合わせ」に背後で変換しています。 例えば、上述の「age >=
Gitの使い方を覚えるにあたって、まず知っておきたいのは――git-cloneだのgit-commitだのは当然として――「操作をミスったときにどのように回復するか」である。それを実現するのは、次の3つのコマンドだ。 git-commit --amend git-reset git-reflog git-commit --amend あるファイルをコミットしたとしよう。 $ (edit...) $ git commit -am 'メッセージ生成処理を実装したよ。'しかし、しばらくして彼は気づいた。 def create_massage(param) ...typoしてる!massageじゃない、messageだ!マッサージを作ってどうする! 慌てるな。まずは直してステージに上げるんだ*1。 def create_message(param) ...$ git add .そして…。 $ gi
Google App Engineの開発ではPythonを使います。GAEを使ったWebアプリの開発でテスト駆動開発を行う際にも,Python的なユニットテストの文脈を活用できます。 ただし,GAEでユニットテストを行うためにはいくつかのツールやトリックが必要です。ここでは,そのテクニックを簡単に紹介します。 その1 : NoseGAEを使う Pythonのテスト用ツールにNoseがあります。このツールは,複数のディレクトリを渡り歩いて,複数のテストコードを一気に実行してくれる便利なツールです。 NoseのプラグインNoseGAEをインストールすることで,GAEアプリのテストを楽に行うことができます。「nose --with-gae」というようにオプション指定をすることでNoseGAEを利用できます。NoseGAEでは,テストコード上でGAEのモジュールやパッケージをインポートするために必
Google App Engine SDK for Python には、単体テスト用に各サービスのスタブが提供されています。このスタブと unittest を使えば、ローカル環境で GAE 用アプリの単体テストが可能です。 GAE/Python で unittest を使って、単体テストを行うサンプルは次の通り。 #!/usr/bin/env python #encoding: utf-8 import os import sys # 環境設定 # これをしないと GAE のモジュールをインポートできない。 # テスト対象のクラスも同様。 # ここを自分の環境に合わせて書き変えます GAE_HOME = 'Google App Engine SDK ディレクトリのパス' PROJECT_HOME = 'アプリケーションのルートディレクトリのパス' # テストで使う GAE のモジュールのパ
Google App Engine (以下 GAE)アプリケーションの、Web API 部分のテストを自動化するために、webtest というツールを導入してみた。 webtest は WSGI アプリケーションをテストするための便利ツール。WSGI アプリケーションにダミーのリクエストを簡単に送る事ができる。webtest は easy_install を使ってインストール。 GAE アプリケーションは、中で Datastore API や Memcached API を使っている場合がほとんど。そのため、テストではスタブを登録する必要がある。以前紹介した GAETestBase を継承してテストクラスを作るといい。 webtest を使ったテストコードのサンプルがこちら。パスの設定と GAETestBase クラスの定義は、別ファイルに書いて import した方が、後々使い回せていい
Problemこのクラスは大きすぎて、もうこれ以上大きくしたくありません。「単一責務の原則」を適用してクラスを分割しようと思います。分割の具体的な方法がわかりません。Strategy「クラスの抽出」を適用します。どんなとき?「単一責務の原則」を適用してクラスを分割しようと思います。責務を把握したので、分割の実装を行いますが、具体的な方法がわかりません。どうする?「クラスの抽出」リファクタリングを適用します。ほとんどのレガシーシステムにおいて、最初にできることは、「実装レベル」で単一責務の原則を適用することです。つまり、大きなクラスから「クラスの抽出」をして、抽出クラスに委譲することです。「インタフェースレベル」で単一責務の原則を導入するには、より多くの作業が必要です。クラスの呼び出し側を変更しなければならず、テストも必要になります。まず、実装レベルで単一責務の原則を導入しておくと、将来イン
はこBOON サービス終了のお知らせ 「はこBOON」は、2018年5月2日(水)をもって、サービスを終了いたしました。 サービスの再開に向けて、各方面と交渉・調整に尽力してまいりましたが、 昨今の物流業界の厳しい状況のなか、 お客様にご納得いただけるサービスの構築は難しいとの判断から 苦渋の決断ではありますが、サービスの再開を断念する次第です。 休止以降、サービス再開を望むお客様からのお問い合わせを多くいただいておりましたが、 ご期待に沿えず、このような結果となりましたこと、謹んでお詫び申し上げます。 何卒、ご理解とご了承を賜わりますようお願いいたします。 最後に、これまで多くのお客様にご愛顧いただき、ありがとうございました。 心より感謝申し上げます。 ※このホームページは、2018年6月30日(土)18時をもって、クローズいたします。 ※サービス終了をもって登録データを破棄いたしますの
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