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2016年6月3日のブックマーク (2件)

  • rvalue reference、move semanticsに挫折した人のための再入門解説 - Ideals and Reality

    この記事は C++11 Advent Calendar 14日目の記事です。 何がわかりにくいのか C++11から正式に導入される新機能である、move semanticsとrvalue referenceですが、なかなかこれを理解出来ないという人が多いようです。 ちょっと考えればなるほど、と思いますが私が思うにこのわかりにくい最大要因はやはりその名前のせいかと思います。 特にrvalue referenceですが、日語に訳すと右辺値参照という呼ばれ方をしています。 そもそも右辺値や左辺値という名称はC言語時代の流れでそのまま引き継いでいるものであり、右辺値参照という名称は言わば後付けで名称されたものです。 実際に使用する際に右辺値なのか左辺値なのかを意識している人は殆どおらず、これが余計な混乱を招いているのではないかと思います。 ではコードを書いてみて理解しましょう。 lvalueとr

    rvalue reference、move semanticsに挫折した人のための再入門解説 - Ideals and Reality
    kuy
    kuy 2016/06/03
    Move Semantics
  • rust初心者へのガイド | κeenのHappy Hacκing Blog

    シルバーウィークの進捗が芳しくなかったので雑な記事書いてお茶を濁しとく。rustをそれなりに(といっても1000行くらい)書いて溜まった知見をとりあえず出す。rust1.3時点。 最初の方で熱く語ってるが多くの人にとって欲しい情報は下の方にあると思う。 どんな言語 公式から持ってくるとこんな感じ。 zero-cost abstractions C++くらいの性能と思えばいい。 move semantics 他にはない難しい概念。しかしこれのおかげで様々な機能を教授出来る。 guaranteed memory safety move semanticsにより安全でない操作はコンパイル時に弾ける。 threads without data races move semanticsその他により安全でない操作は(ry trait-based generics 継承ベースとは違って開いている。型を定

    rust初心者へのガイド | κeenのHappy Hacκing Blog
    kuy
    kuy 2016/06/03
    Move Semantics