タグ

2009年4月14日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):狩野英孝ライブ 被災した実家の神社に4000人 - 文化

    無料ライブを開いた、お笑い芸人の狩野英孝さん  お笑い芸人の狩野英孝さん(27)が12日、昨年6月の岩手・宮城内陸地震で被災した実家の神社の春祭りで、無料ライブを開いた。地震で倒壊した鳥居の再建を地元の人たちが支援してくれただけに、「たくさんの方のご寄付や応援のおかげでこのような盛大なお祭りを開くことができました。どうもありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えた。  ライブを開いたのは、宮城県栗原市栗駒地区にある桜田山神社。狩野さんは、いつものように白のスーツに赤いバラをつけて、境内の仮設舞台に登場した。  「ラーメン、つけめん、僕、イケメン!」。おなじみのフレーズで切り出し、観客とのかけあいや歌も披露。約30分間にわたって会場を盛り上げた。  同神社神主の狩野さんの父勉さん(56)によると、県内外から約4千人が集まった。孫が狩野さんの同級生という近くの農業高橋昭二さん(79)は人出の多

    kuzan
    kuzan 2009/04/14
    「お笑い」と「お祓い」ってのは、きっと誰かが言っているだろう。あるいは、「お祓い」の家から「お笑い」へ、とか、「笑い給え……」とか。
  • 古本屋地図の解題書誌(改訂) - 書物蔵

    屋(古書店、古書籍商)を図上にプロットした地図。多くの場合、古屋の所在地、連絡先などの名簿を併載する。店頭で掘出しをしたい古ファン、古書蒐集家などに好評であったが、新古書店(ブックオフなど)の発展による「街の古屋」の衰退、ネット専業店の発展、google mapによる代替機能提供などにより、古屋地図として代表的だった『全国古屋地図』の改訂版が出なくなっている。 全国を収録するもの 『ミステリーファンのための古書店ガイド』野村宏平 光文社 2005.1 (光文社文庫) 2009年現在、『全国古屋地図』の代替として使われている。ミステリファンでなくとも役に立つ。かつてネット上で公開されていた情報を文庫にかきおろしたもの。地図、所在地の記載はあるが電話番号はない。 『気まぐれ古書店紀行』岡崎武志 工作舎2006.2 紀行だが地図つき。閉店情報もあり。 『全国古屋地図』 日古書

    古本屋地図の解題書誌(改訂) - 書物蔵
    kuzan
    kuzan 2009/04/14
    手持ちのものを探して書き留めたい誘惑に駆られるが、今は我慢。天牛新一郎「日本橋の古本街」『大阪弁』第7集(1954)p70-74は、昭和十年台の地図つき(六十数軒)。写真も一葉。
  • 2009-04-06 - また君か。@d.hatena 本をデータ化すること

    ドキュメントスキャナ買ったので「文庫を分解→ PDF 化→ JPG 連番書き出し → 携帯端末に入れる→画像ビューアでサクサク閲覧」という夢の A/D コンバート作業を自己完結できるようになった、わけだが、いまんとこその実践がむずかしい。その理由は「iPhone の画面が物理的に小さいから」。なにせ 3.5 インチしかないからな。スキャンした画面そのまま表示してもまず読めん。言い方を換えれば、「iPhone よりもうちょっと画面のでかい端末だったら可能」ということだ。4.1 インチワイド液晶を誇る EM ONE なら、(それでも文庫と比較して面積 2/3 以下なので要調整だが)まあなんとか読めんことはない。でも EM ONE はなー、いい加減バッテリがヘタりすぎて、オフライン作業ですら一時間待たずに電池切れを心配しなきゃいけなくなってきたかんじで、その買い替えをしてでも持ち歩くというよう

    2009-04-06 - また君か。@d.hatena 本をデータ化すること
    kuzan
    kuzan 2009/04/14
    思い切ってバラした本の紙質が、ADFとの相性が悪いと涙。バラスのに抵抗があるのは、人から貰った本、かな。