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愛知県尾張旭市の市立小学校で、6年生の担任を務める20代の男性教諭が、体育の後の着替えを巡る指導で「男子の着替えは気にする価値がない。男の裸は金にならないが、女の裸は金になる」と発言していたことがわかった。教諭は24日、校長らの立ち会いのもと教室で児童に謝罪した。 学校によると、19日の4時間目の体育の授業後、教室で男子が着替え中に女子が過ってドアを開け、言い争いになった。教諭は5時間目の授業中、「互いに傷つける言い方はよくない」と指導。その際、問題となった発言をしたという。 24日朝に保護者が学校に連絡し発覚。教諭は校長、教頭の聞き取りに「不適切だった」と認め、「そのような表現は間違っていたと反省している」と話したという。市教育委員会は教諭の処分を検討している。
2015-11-24 「クソ馬鹿ハゲ野郎」新潟日報上越支社報道部長がTwitterで罵詈雑言 ニュース =2015年11月24日= 「クソ馬鹿ハゲ野郎」「こいつを自殺させるのが、当面の希望」──。新潟日報上越支社の坂本秀樹報道部長がツイッターの匿名アカウントを使ってさまざまな人にこうした罵詈雑言を浴びせかけていたことが、新潟市の高島章弁護士とのやりとりで明らかになった。新潟日報社は2015年11月24日、上越タウンジャーナルの取材に対し、坂本氏本人への聴取を含め調査を進めていることを説明し「社として対処すべきことがあれば適切に対応していく」とコメントした。 坂本氏のツイッターアカウント「壇宿六(闇のキャンディーズ)」(@sadmaz6) 坂本氏は11月20日から、匿名アカウントで高島弁護士を「はよ、弁護士の仕事やめろ。プロのハゲとして生きろ」などと執拗に罵倒。高島弁護士は新潟水俣病弁護団長
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