こないだツイッターで「私は普段、はてブという論客だらけの場所を主戦場にしているので議論は得意なんですけどね、ツイッターは議論に慣れていない人が多くて・・・」というつぶやきを見つけて、わーーーーーっ!ころせ~~~~!!!と共感性羞恥が爆発しました。 共感性羞恥って私以外誰も恥ずかしがってないのになんで共感っていうんだろう。
こないだツイッターで「私は普段、はてブという論客だらけの場所を主戦場にしているので議論は得意なんですけどね、ツイッターは議論に慣れていない人が多くて・・・」というつぶやきを見つけて、わーーーーーっ!ころせ~~~~!!!と共感性羞恥が爆発しました。 共感性羞恥って私以外誰も恥ずかしがってないのになんで共感っていうんだろう。
私ね、ギャンブル依存症なんですよ、多分。スロットが好きなの。 止めようと思ってもなかなか止められなくて、口座がすっからかんになるまで手を出してしまうわけです。 すっからかんってのは本当にすっからかんの話で、スロットっていうのはひと勝負1000円からなんですが(実際には1000円じゃ何もできないけど)この1000円も残らない状態のことを指します。 んで、口座がすっからかんになってしまったらどうするのか?これがまた惨めな話な訳です。 まず、クレカの限度額いっぱいまでキャッシングします。これも空になったらどうするか? 次は手元の小銭でスクラッチくじを買います。これで5000円くらい、せめて1000円でも当たらないかやってみるわけです。 でも、そんなの当たらないでしょう?当たりませんよ。 だけど、小銭も全部スクラッチくじに変えてしまって、手元には200円も残らないわけです。 幸いな話、私の場合は食
同じ業界にいる人間として補足を少し。 広告は文化ってのは何も現場の人間のこだわりじゃなくて、 今はそうならなければ広告がすべて淘汰されてしまうという意味合いが強い。 そもそもは広告ってのはweb普及前までは機能だった。 あれば欲しいけど、自分が存在を知らないもの。 今まで食べたこともない、美味しそうなもの。 行ったこともない、美しい場所。 そういったものを「知らせる機能」を広告が多少担ってたのがweb普及前の時代。 ただ、もうみんなわかりきってるように 今の時代、欲しいものは自分で探すし 良いものは周りの評判になるし 必要な情報は勝手に集まるし自分で集めることもできる。 そうなると広告ってのは大して必要もされていないものを、 無理矢理相手の視界に入れて押し売りするものでしかないわけだ。 邪魔なことこのうえない。 今の時代の広告屋なんて、世の中で最も必要とされてない職業だって自分では思ってる
世の中とにかく自粛ムード。 それなにの、演芸の寄席は、そういうの一切無視して通常通り営業している。 コロナのコの字もない。 ノーガード戦法なのかな。 「歌舞音曲を控えよ」とかじゃなく、ウィルスに感染するという実際のリクスなんだけれど、 そんなん知ったこっちゃないって感じかな。凄みがある。 「演劇の死」とか偉そうなこと言ってる人らとは覚悟が違う。または何も考えてないだけ。 新宿末廣亭 https://suehirotei.com/ 上野鈴本演芸場 http://www.rakugo.or.jp/ 池袋演芸場 http://www.ike-en.com/index2.html 浅草演芸ホール https://www.asakusaengei.com/
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から、11日でまる9年。このタイミングで、原発事故の対応にあたった現場の作業員らの姿を描いた映画「Fukushima50」(若松節朗監督)が公開されている。原発事故の首相官邸の初動対応を間近で取材した立場としては、やはり気になる。映画館に足を運んでみた。(ジャーナリスト=尾中香尚里) ▽事故のすさまじさ知るきっかけには… 正直なことを言えば、あまり気乗りはしなかった。原発事故の初動対応に関する報道は、ほぼおしなべて、官邸の不手際を過度に強調していると感じてきたからだ。事故対応はもとより、事故発生前の日本政府の原子力政策を含めてその原因には複合的な要素があるのに、事故対応の評価は安易な「官邸悪玉論」に流れ過ぎている。それも不十分な情報をもとにだ。 何が正しいのかも分からない混乱の状況のなかで、筆者らはできる限り事実に即した報道に務めてきたつもりだし、その
ソフトバンクグループの孫正義社長(兼会長)は3月10日、約3年ぶりにTwitterを再開し、「久しぶりのツイートです。新型コロナウイルスの状況を心配しています」と投稿した。投稿直後から多くのユーザーにリツイートされ、Twitterでは「一言話すだけでこの影響力」「期待が持てる」と話題になっている。 11日には、「行動を開始します」とツイート。新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中、どのような貢献ができるかを検討し、何らかの活動を行うとみられる。 孫社長がTwitterに投稿するのは2017年2月9日以来、約3年ぶり。 一連の投稿を受け、Twitterでは「一言話すだけでこの影響力があるとは」「さすが孫さん、期待が持てます」「日本を、いや世界を救ってください」という声が上がっている。 関連記事 「潮目が変わった」とSBG孫社長 129億円の営業赤字も「投資事業は回復傾向」と手応え ソフト
25歳男、Fラン大卒。卒業してから1ヶ月だけ派遣で働き翌年までニート。 再び派遣で地元の空港の貨物の仕事をしていたが一人暮らしがしたくなったので今年の2月で退職。 現在に至る。 大学では地理情報システムについて(といってもソフトの使い方程度)学ぶ。情報系のくせにプログラミングの知識はない。 就活を始めても企業の掲げる仰々しい理念を真に受け、自分は社会に出て働くに値しない人物なのでは?と勝手に絶望したのと、できることなら働きたくなかったので就活から逃げた。 流石に働いていないのはまずいと感じ、働くまでのハードルが低いスポット派遣で数ヶ月ほど働いた後、貯まった金で自動車免許を取るが今までで1度も運転していない。 免許をとっていざ就活と思い立ったが、結局やる気が湧かずに1度もそれらしい行動をしないまま引きこもりニートと化し半年以上の空白期間を作る。 翌年から家族の煽りを受けてまともに働こうと思い
「ホッチキス替え芯」(1万円)──ネットオークションで、マスクの高額転売禁止ルールを回避するための“替え玉出品”が続出している。3月11日、マスクの替え玉出品とみられる商品の質問欄では、価格や数量などの交渉が行われており、出品者が書き込んだコメントによると「(マスクの)在庫がかなりある」という。 ヤフーが運営するネットオークションサイト「ヤフオク!」で、商品名や商品画像に「ホッチキス替え芯」と記載していながら、即決価格が1万円という異様な商品が出品されていた。通常のステープラ(ホチキス)替え芯は単品で実売60円程度だ。 落札者から出品者への質問欄には、「1000枚ですか?」「すぐ使えますか?」「1万円で50枚入り何個ですか?」「介護施設を運営しています。大量に欲しいのですが、手渡しは可能ですか?」「高齢者グループホームで備蓄しているマスクが底をつきそうです。今すぐ必要です」といった質問が相
世界各地で感染が拡大する新型コロナウイルスについて、WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」と述べて世界的な大流行になっているとの認識を示したうえで、各国に対して対策の強化を訴えました。 テドロス事務局長はこの中で、「過去の2週間で中国以外での感染者数は、13倍に増え、国の数は3倍になった。今後、数日、数週間後には感染者数と死者数、そして感染が確認された国の数は、さらに増えると予想する」と述べ、感染が今後も拡大するとの見通しを示しました。 テドロス事務局長は「われわれは、感染の広がりと重大さ、そして対策が足りていないことに強い懸念を持っている」と述べたうえで、「新型コロナウイルスは『パンデミック』と言えると評価をした」と述べ、新型コロナウイルスは世界的な大流行になっているという認識を示しました。 WHOが過去にコロナウイルスの流行を「パンデミッ
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