醤油の話題のときに「しょうゆーこと」とか ソースの話題のときに「そーっすね」みたいな 使い古されたダジャレ言うやつおるでしょ 今さら目新しさも驚きも面白みもないこと言ってどうするんだよ あきれるだけだから心当たりある人は今度から言わないようにな
醤油の話題のときに「しょうゆーこと」とか ソースの話題のときに「そーっすね」みたいな 使い古されたダジャレ言うやつおるでしょ 今さら目新しさも驚きも面白みもないこと言ってどうするんだよ あきれるだけだから心当たりある人は今度から言わないようにな
私は20になりかけの学生オタクである。 以前は声優推しだったが、推しの引退や新たな推しの担当しているコンテンツに飽きてしまい、じわじわと声優オタク界から離れてしまった。 流れ着いた先はここ数年話題となっているVTuber業界。あえて個人名は出さないが歌に惹かれたり、話に惹かれたり、ゲームスキルに惹かれたり…… 推し始めるのに時間はかからなかった。 つい先日、推していたVTuberがライブを行った。 私は運よく現地のチケットが当たり、さらに発券してみるとステージの間近の座席に座ることができた。 私は声優推しの頃からライブに行く人物であったが、今回初めてVTuberのライブに参戦することになった。 元々配信等で歌唱力に定評のあった人物であり、当日の生歌にとても期待をしていたし、不安もしていなかった。 メタい話にはなるが、VTuberがステージ上にどのように表れるのか、バンドメンバーや観客とどの
あー心当たりあるわ 俺さ、きったない死にかけの仔猫を拾って目ヤニ取ったりケツ拭いてうんこさせたりするのが好きなんだよ 小綺麗になって人間に心を開いたら貰い手募集して譲渡してまたきったない仔猫拾うっていう一連の猫版プリティウーマンが趣味 優しい彼くんと違うのは猫相手なのと人並みになったら嫁に出すこと でも一匹だけひどいのがいたんだ 目ヤニも鼻詰まりもひどくて、どれだけ獣医の薬を飲ませて手をかけ金をかけ療養しても治らない 鼻が詰まってるから普通の猫以上に口が臭くて、抱き上げるだけで顔周りが臭い 骨格から目の大きさから何から何までブッサイク、どれだけ愛情を注いでも固まってシャーとも言わないで固まってる 抱き上げるとは書いたけど動物病院に行く時くらいでアームガードしてなきゃバリバリ血まみれになるぐらい引っ掻く メスだけど自然淘汰のトータって呼んでる、最初は別の名前だったんだけどな 生まれたてで拾っ
管理人の死去によりchakuwikiのドメインが失われてしまった件 - Togetter https://togetter.com/li/1636312 友人との永遠のお別れ https://midorikawa.themedia.jp/posts/10408887/ このエントリに出てくる亡くなった友人はこの記事の人。 LINE株式会社を辞めたら180度変わったので9つ猛省してみた。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/chakuriki/n/n27277ff87cee 記事自体は消えているけど(いつの時点かは不明)はてブでフルボッコにされているのは今でも読める。 このはてブで病人に厳しいことを言っている人ははたしてこの結果に何を思うのか。
中国政府は、中国のIT大手アリババグループや、テンセントの子会社などが独占禁止法に違反したとして罰金を科したと発表しました。中国政府は影響力を拡大する巨大IT企業への規制を強化していて、今回の処分もその一環とみられます。 中国政府は14日、中国のネット通販最大手アリババグループの投資会社とSNSなどを手がけるテンセントの子会社などが、独占禁止法に違反したとしてそれぞれ50万人民元、日本円でおよそ800万円の罰金を科したと発表しました。 発表では、各社が過去に行った事業買収について、独占禁止法に基づく申請を行わなかったとしています。 中国では、アリババグループやテンセントに代表されるIT企業が急速に成長し、影響力を拡大しています。 中国政府は、こうした状況に懸念を強めているとみられ、先月、IT企業による独占的な立場を利用した取り引きについて規制を強化する方針を打ち出しています。 また、アリバ
『理解のある彼くん』と言う言葉をご存知だろうか。何らかの障害、あるいは不幸な環境によって社会に馴染めずしんどい思いを抱えて生きていた女性の人生を描いた漫画に突如として現れる「こんな私ですが、今は理解のある彼君のおかげで幸せに過ごしています♡」というアレである。 かく言う私も、毒親育ちの発達障害グレーゾーンのメンヘラであった。話すと明らかにヤバいのが伝わってしまうのか、27まで恋人ができたことはなかった(でも処女ではない。察してください)。学生の頃は今くらいの時期、当然のように彼氏との予定の話題で盛り上がる同級生たちに嫉妬していた。愛されたくて仕方がなかった。見た目は明らかに喪女にも関わらず、妙にプライドの高かった私は、クリスマスの翌日に自分で買ったブランドネックレスの偽物をつけて登校し、カースト上位のクスクス笑いに耐えきれずゴミ箱に捨てて帰ったこともある。 大学を卒業して社会人になり、自分
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