お、むきになって真っ赤になってるw
例えば「集団ストーカー被害者の会」なんてその典型で、 現実と妄想を区別できない人の被害妄想が生み出した全く実態のない被害体験がインターネットで似たような人が集まって妄想を共有することで妄想が妄想を補強していき、 「日本各地でなんの変哲もない善良な人達を襲う電磁波攻撃や思考盗聴などの技術をもった超巨大な悪の秘密結社」という全く存在しない組織が作り上げられ、 勿論そんなもの存在すらしないけどその組織を監視し続ける集団ストーカー被害者の会なる団体はこの世界に間違いなく実在して、 被害者の会や街宣活動を通じて存在しない悪の秘密結社が現実や各地のインターネットコミュニティに影響を与え続けていて、 更には俺の知り合いや隣人も誰かしらがこの悪の秘密結社を追いかけ続ける団体の一員の可能性がある、 ってなんか現代の怪談とか伝承とかみたいですげー面白いなって思うんだよね(最近は不謹慎とか言われがちだけど)、超
出先で聞いた話なんだけど、 職域接種で会社側の説得に応じない社員が数名いたが、接種を強制は出来ないし、彼らの命を守る為に反ワクチン部屋が出来たらしい。 他の社員はアクリル板は設置されたものの隣り合った机で、部屋の中に並んで作業してるんだけど、 反ワクさんたちは感染したら死ぬ可能性が高いという事で、パーティションで区切られた個室風の大きめのスペースを与えられ 部屋も別の部屋になった。これまでは会議室だったところを一つ潰して反ワク部屋にした感じだとか。 既に社内に1名だけど、感染者が出てるため、安全の為に会議や打ち合わせなども社内にいてもZoom経由の参加で、極力顔を合わせない様にされている。 万が一、反ワクさんたちが感染して、死んでしまった場合に会社として出来ることをしなかったという非難を家族から受けるのは避けたいし 会社としてリモートには移行できない事情もあるので、このような措置になったら
例外もある前提で書きます 「救いたい」「助けたい」「癒したい」と簡単に書いたり言ったりするカウンセラーはできるだけ選ばない方がいいです 逆に「一緒に進む」「信じる」「お手伝い」等の言葉を使う人は信頼してもいいでしょう 前者のカウンセラーは ・そのつもりは無くてもクライアントと共依存の状態になり、クライアントが自分で歩んでいくことを邪魔する ・元々自身が鬱になるなど悩んだ経験(これは全く問題ない)があり、まだ自分のメンタルが不安定であるゆえにクライアントに共感しすぎる ・メサイアコンプレックス である可能性がとても高いからです 雑な言葉を使うと、結局は人に人を救うことはできず、カウンセラーはそのサポートしかできないのです なのに「自分が」救える、助けられると思っているのは厚かましく人の心を軽く見ています 合う合わないはありますが、優秀なカウンセラーはクライアント自身の力をただ信じる能力が高く
オタクの言う〝言論の自由〟だの〝表現の自由〟だのがどういうものか、嫌というほど思い知らされた。結局のところ「俺達の高揚と陶酔に水を差すな」という程度のものでしかない。
若い世代の「価値観」は新たな環境の変化でどんどん進化を繰り返すといわれます。「おひとりさま」や「草食系男子」「年の差婚」などの言葉を世に広めたマーケティングライターの牛窪恵さんが、「さとり世代」や「Z世代」の考え方、ものの見方について読み解きます。 みなさん、こんにちは。 マーケティングライターで、世代・トレンド評論家の牛窪恵(うしくぼ・めぐみ)です。 テレビ番組にコメンテーターとして出演したり、大学院で「Consumer Behavior(消費者行動論)」の授業を担当したりしていますが、本業は、マーケティング会社(インフィニティ)の経営です。 20年以上、おもにターゲット男女の“世代”に焦点を当てて、企業の方々と商品・サービス開発を行なってきました。 立教大学大学院で教壇に立つ牛窪恵さん=筆者提供 著書を通じて「草食系男子」の言葉や概念を世に広めたのが、2008年秋。その2年前(2006
友人曰く、「全年齢向けにエロ描写があると嬉しい、ラッキーな感じがする」らしい。 自分は全く共感出来なかった。 ワイは、成人向け漫画を読む時と全年齢の漫画を読む時では全く違う感情を抱いている。成人向けはぶっちゃけ処理()出来ればいい、エロければいいが、全年齢には話の面白さを求める。 逆に言えば、エロ漫画はムラムラしなきゃ読まないし、全年齢の漫画は物語を楽しみたい時にしか読まない。 ここで、全年齢漫画にエロ描写をぶち込むとどうなるか。 『違う、そうじゃない』である。 そこで女のパンツが見える必要はあったのか?胸に手が触れる必要は?セッ○スするのは?大事なページ数を削ってまで『サービス』する意味は?それなら話を進めてくれないか? ストーリーに全く関係のないエロは唐突すぎて異物にしか感じられないのだ。(ストーリーに関係があるならば大いに結構だと思う) こちらからすれば和食のコース料理に「美味しいか
「ダンシング・クイーン」などのヒット曲で知られる世界的ポップグループのABBAが、2日、40年ぶりとなる新曲を公開し、活動を再開させると発表しました。 スウェーデンの男女4人組グループ、ABBAは、1970年代から80年代にかけて「ダンシング・クイーン」や「マンマ・ミーア」「チキチータ」など、数々のヒット曲を生み出し、当時の世界のポップシーンを席けんしました。 1982年に活動休止を発表したあとも、90年代にベストアルバムが発売されたのに合わせて世界で再ブームが起きるなど、長年にわたって人気を保ち、数多くのアーティストにも影響を与えてきました。 ABBAは2日、公式ウェブページで、40年ぶりとなる新曲、「アイ・スティル・ハヴ・フェイス・イン・ユー」のミュージックビデオを公開し、メンバー全員で活動を再開させると、発表しました。 さらにこの曲を含め新曲だけを収録したアルバム「ヴォヤージ」をこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く