カリフォルニアのことだと気づくのに時間がかかった 原作者のギャグなのか、翻訳者の本気訳なのか、翻訳者のギャグなのかわかんね 本は1969年発行の『心理学的ユートピア』 1969年もカリフォルニアはカリフォルニア表記じゃないんかね
![本を読んでたら「キャリホルニヤ人」という言葉が出てきた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
今朝通勤してたら、駐車スペースとも言えない草むらでじいさんが倒れた。 まじでひっそりうつ伏せ倒れてたから、たまたま目をやらなかったらマジで気が付かなかった。 横を歩いていた高校生がまず気づき、すかさずじいさんに駆け寄って「だいじょうぶですか?!」と声をかけた。 んで、さすがに俺も声をかけたんだけど、じいさんにどれだけ大丈夫かを問いかけても 「大丈夫…ほっといて…あっちにいって…大丈夫だから…」 と全然大丈夫じゃない。「救急車を呼びますか?!」と問いかけても「ほっといてくれ」の一点張り。 いやいやいやいや…と高校生とどうしたもんかともたついてたら 車で通りかかったおばさんが降りてきて、問答無用で救急車を読んでくれた。 救急車を呼んでいる電話の間ずっとじいさんは「呼ばなくていい」をずっと連呼してた。 とっさに対応出来なかった自分が恥ずかしくなったね。じいさん倒れてるの見て救急車だと思ったんだけ
大阪の商業施設で戸籍上の性別は男性で性自認は女性の客が、女性用トイレに入り、警察に通報されるトラブルがありました。施設には「女性の服を着た男性がトイレにいる」と苦情が寄せられていました。専門家はどうすれば多様な性を認めながら共に生きていけるか考えていく必要があると指摘しています。 ことし5月、大阪市内の商業施設で戸籍上の性別は男性で性自認は女性の40代の利用客が女性用トイレに入り、施設から警察に通報されるトラブルがありました。 警察が事情を聞いたところ「子どものころから女性用のものが好きで、自分は女性だと自覚している。戸籍上は男性なのでだめだとわかっていたが女性として女性用トイレを使った」と話したということです。 この利用客は職場では男性として働いているということですが、休みの日には女性の服を着て外出していたということです。 その後の捜査でも心と体の性が一致しないトランスジェンダーであるこ
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