ログインできない さのさくら ログインできなくなったゲームの画面を眺めていた放課後、冬川は隣のクラスの委員長・春田に話しかけられた。ひょんなことからオンラインゲームでフレンドになった二人。親の離婚で、どこか他人と距離をおくようになっていた冬川は、距離感ゼロの春田に次第に惹かれていくが…。『JKさんちのサルトルさん』のさのさくらが描く特別読み切り!
・フルサイズのキーボード(30cmを明らかに超えているので粗大ごみか燃えないごみか不明) ・無印の硬質パルプボックス(金属の枠が付いてて外れない。かなり硬いので小さく刻んだり折りたためない) ・キッチンの換気扇カバー(どでかいサイズのアルミホイルは燃えるゴミでいいのか?) ・賞味期限切れで中身入ったままの大量のサバ缶(やっぱ中身出して生ゴミと缶の資源ごみか?) ・賞味期限切れで中身入ったままの大量のレトルトカレー(燃えるゴミでいいよね?) ・ダンベルのシャフト(40cm)(燃えないゴミでいいよね?) ・ノートPC(中身綺麗に消して、メーカーの専用ページから申込して引取に来てもらうんだっけ?) 出したけど持って行ってくれなくて近所の老害BBAに晒し物にされるのが嫌なのでとりあえず出すということができない
エロゲ作家やエロ漫画家が、「表現の自由を規制すべき」という規制論に組するのは、珍しくない。 なぜなら、「オタク向け作品を作っているから」と言って、オタクを好きなわけではないからだ。むしろ自分も含めて嫌悪しているケースも有る。 もうちょっと話を広くすると、「オタクのオタク嫌い」っていうケースはたくさんある。 オタクだけれど、自分以外のオタクを(場合によっちゃ自分も含めて)否定することでアイデンティティを確立した人間って、実はたくさんいる。 まあ、いわゆるオタク差別という時代があったわけでそこはもう語らない。ただまあ、色々鬱屈してる人がいるわけで。 その鬱屈によって創作してた人は山ほどいるんだなこれが。 オタクだけれどオタク否定を原動力に変えていたアニメ監督。 オタクだけれどオタク否定を原動力に創作するエロゲライター。 オタクだけれどオタク否定を原動力にペンを握る漫画家。 オタクだけれどオタク
大学のイラスト描いたりするサークルで、学園祭に出すイラスト同人誌の編集をしてた時、後輩の女の子が焦げたクッキーをつまんでた。 話を聞くと、友達と交換するって言う事で練習したけど、見事に焦げちゃったらしい。 何となく1個貰って、なんだよ美味いじゃんってポリポリつまんでたら、それ以来めっちゃ懐かれた。 PC作業してたらちょこんと横に居たり、イベント前の徹夜作業明けで部室で仮眠してたら後輩のジャケットがかけられてたり。 イベント前日に売り子で着る予定のメイド服着てて、俺をマスターにみたててめっちゃメイドさんごっこする始末。 (お茶とか淹れてくれたり、メイド服のまま学食いっしょに行ったりしてた) 今思うと超絶フラグだったし、なんでアクションしなかったんだ俺。すげー後悔してる。 めっちゃ良い子だったし一緒にいて楽しかったのに・・。
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