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2023年1月7日のブックマーク (6件)

  • 子供には色んなことをやらせる方がいい

    https://anond.hatelabo.jp/20230106005721 はてな民の好きそうな増田だな。 来なら自分よりも遥かに優れているけど、没落したと人が思ってるのでマウント出来るとか、劣等感と嫉妬の塊のはてな民の大好物だろw 元増田は能力としては世間の平均よりも、ずっと上だろう。 だけど、些細な挫折と躓きから自分を立て直す事が出来なかったことで上手く行かなかったって感じだろうね。 これって経験がモノをいう部分で、これこそ親から与えてもらうものではあるかもしれない。 俺が親に強く感謝してる事があるとすれば、その部分でだろうな。 俺も勉強は糞ほど得意だった。結果的に東大に行くくらいには得意でしたよ。 だけど、親父に言わせれば、並みの大人よりも博識で頭がいいガキが、そのまま真面に育つ訳がないんだってことで 子供の時から習い事関係は、運動系や楽器など、すんなり上手く行かないことを

    子供には色んなことをやらせる方がいい
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2023/01/07
    基本的には色んなことやらせた方が適性を見つけやすいんだけど、制限として「人の迷惑になることをするな」をちゃんと条件にしておかないと、他人を巻き込んだ心中とかしかねないし、自分の発言が責任を帯びうる。
  • 逆に2022年捨てて良かった物ないの?

    やめた習慣とかでも可

    逆に2022年捨てて良かった物ないの?
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2023/01/07
    良心(「2022年までは持ってたんかーい」というツッコミ待ち)
  • 男らしくない男が嫌い

    というか、男の役割を投げ出した男が嫌い。 昔は「男らしさ」に苦しんでるなら可哀想だなと思って、理解しようとしたけど、嫌いになってきた。 結局、社会に貢献しようって気持ちが無いんだよね。 子供の時分に「個性を尊重されたい」って言うなら良いかもしれないけど、成人してからもこれが個性だ!って言ってるのは見苦しいなと思う。 私も成人して結婚して、「自分は女に産まれたんだから、それに見合った社会貢献(出産)をしよう、そのためには色々諦めてもいいや」と決断して、それ以来当に嫌いになった。 同じ理由で、女の役割を投げ出した女も嫌い。 共同体主義?ってやつかもしれないし、私だって芸術とか文化は好きだけど、共同体が機能しなくなったらそういったもの、何も生まれないじゃん。 若い女をチヤホヤするのは、子供を産めるからでしょ。女を優遇しても、何人か子供を産むなら充分ペイするから。だから産まないのは論外。 子供を

    男らしくない男が嫌い
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2023/01/07
    最後の「その方がずっと幸せだって思うから」が暴力だよなあ。典型的な押し付け。直感的な批難をするなら皆がこの増田に「増田らしくない増田なので嫌い」と言えばいい。もしくは「増田のそれは幸せじゃない」とか。
  • 東北の民俗伝承をテーマにしたオープンワールドゲーム「大歳ノ島」の紹介ツイートが注目を集める。架空の島の正月行事を描く

    東北の民俗伝承をテーマにしたオープンワールドゲーム「大歳ノ島」の紹介ツイートが注目を集める。架空の島の正月行事を描く 編集部:簗島 東北芸術工科大学デザイン工学部映像学科教授の鹿野 護氏が,オープンワールドゲーム「大歳ノ島」について,自身のTwitterアカウント(リンク)で紹介し,大きな注目を集めている。 大歳ノ島は,架空の島の正月行事を描いた作品だ。“仮面を被った4人の異形が,山頂で出会い,供物をするとき,島は生まれ変わる”,そんな言い伝えを体験するという。Unreal Engine 5で制作されており,2022年の東北芸術工科大学の卒業/修了研究・制作展にて展示されていた。 ツイートによると,キャラクターは漁師,稲作,塩田の出身で,それぞれの地域の特産物と吉祥と畏怖を設定することで,ビジュアルを具体化しやすくなったという。そして3人は,タツノオトシゴ,キツネ,セキレイの仮面をかぶると

    東北の民俗伝承をテーマにしたオープンワールドゲーム「大歳ノ島」の紹介ツイートが注目を集める。架空の島の正月行事を描く
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2023/01/07
    オープンワールドだったら面白いというわけじゃなく、面白いゲームがオープンワールドだったらめちゃくちゃ楽しく遊べるってタイプのシステムなので、早合点すると後で落差が大きくて落ち込むことになりやすい。
  • モキュメンタリー好きが供給不足でマニアックな方走り出した。

    モキュメンタリーとは?モキュメンタリーってのは、フェイクのドキュメンタリーのこと。 もっと言えば、「やらせのドキュメンタリー」。 一般的には、『ガチンコファイトクラブ』とか、『川口浩探検隊』みたいなやつ。 何がいいのか増田は、『ほんとうにあった呪いのビデオ』みたいなシリーズが好きだ。 最初は、「旅行しても、現地のマニアックなところとか見れないからな〜こういうので旅番組代わりにみるか〜」みたいなハマりかただった。 しかし、次第に、「フィクションで他人の生活を覗く、普段の生活の中で異常なことが起こる」のが面白くなった。 そういえば、『ガチンコファイトクラブ』とかも、面白いからなあ〜。と。 そうなんだよね、「やらせ」って叩かれるけど、日人好きなんだよなあ。 モキュメンタリーの王道『ブレアウィッチプロジェクト』とか『REC』とか、王道は見まくった。 ホラーだけでなく、コメディ系もモキュメンタリー

    モキュメンタリー好きが供給不足でマニアックな方走り出した。
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2023/01/07
    たぶんモキュメンタリーとヤラセは、境界線が曖昧ではあるが、別モンなんだよな。分かりやすい線引きは「公式がフィクション認定してるか」辺り。ヤラセは騙すのが目的で、モキュメンタリーは騙しを楽しむのが目的。
  • よわよわエンジニア😪 on Twitter: "強強エンジニアの人曰く、駆け出しバッグエンドエンジニアのほぼ100%がシステム障害時、とくに負荷上昇時の課題の切り分けができない説。逆にインフラ領域まで踏み込んだ調査ができると市場価値が一歩上がるらしい。 自分が読んで良かった記事をまとめる👇"

    よわよわエンジニア😪 on Twitter: "強強エンジニアの人曰く、駆け出しバッグエンドエンジニアのほぼ100%がシステム障害時、とくに負荷上昇時の課題の切り分けができない説。逆にインフラ領域まで踏み込んだ調査ができると市場価値が一歩上がるらしい。 自分が読んで良かった記事をまとめる👇"
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2023/01/07
    なるほど、自分を弱いと貶めて自虐しつつ「強い人は~」と引用する形を使えば、弱者の立場で強者の物言いができる、すなわち攻撃を受ける頻度を下げ攻撃を与える頻度を上げられる。増田とかでも見たような手法。