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よわよわエンジニア😪 on Twitter: "強強エンジニアの人曰く、駆け出しバッグエンドエンジニアのほぼ100%がシステム障害時、とくに負荷上昇時の課題の切り分けができない説。逆にインフラ領域まで踏み込んだ調査ができると市場価値が一歩上がるらしい。 自分が読んで良かった記事をまとめる👇"
記事へのコメント50件
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yfukuda827
あたりをつけて調査する一瞬で、知識量の差が出ます。そのことを言っているのだと思う。昔は今よりももっと頻繁にサービスダウンしていて経験できていただけで、いまの若者のほうが勉強の末に対策している気がする。

taruhachi
真の強強エンジニアの方はこちらの本をとりあえず購入しているのです。(宣伝) Amazon Web Services負荷試験入門 https://www.amazon.co.jp/dp/4774192627

oakbow
概ね良い方向性だと思うのだけど、「何も考えずにサブクエリ」というのは今はまずなくて、むしろサブクエリにした方がいいところでしてないせいで無駄なクエリや膨大な配列生成したりということの方が多い

khtno73
効率的な勉強はあるしするべきだが、一部の天才除き実案件で痛い目みないと理解の度合いが違う。挑戦できる環境に身を置き経験を定期的に棚卸して引き出しを増やすことだ。駆け出しに「強くてニューゲーム」は無理よ

kuzudokuzu
なるほど、自分を弱いと貶めて自虐しつつ「強い人は~」と引用する形を使えば、弱者の立場で強者の物言いができる、すなわち攻撃を受ける頻度を下げ攻撃を与える頻度を上げられる。増田とかでも見たような手法。

canadie
障害時の切り分けって変数多すぎて完璧に手順化するのは無理だし、レアケース引いた時はどうしても経験値や知識量がものを言う。ベテランも元々駆け出しだったんだから無理に横に並ぼうとしなくても良いんだよ
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2023/01/07 リンク