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2023年10月6日のブックマーク (5件)

  • 結婚当時から一番だよ でも恋心は腫瘍のようなもので簡単には消えない 無理..

    結婚当時から一番だよ でも恋心は腫瘍のようなもので簡単には消えない 無理に切除しても無駄だ 傷跡が恋の形をしているから

    結婚当時から一番だよ でも恋心は腫瘍のようなもので簡単には消えない 無理..
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2023/10/06
    自分に酔っているとき、その人に近づいてはいけない。
  • 報道機関の皆様へ|10月2日の記者会見での司会につきまして

    皆様 記者会見の司会をしておりました松です。 これまで、ジャニーズ事務所さまとFTIコンサルティングさまから発表されたコメントで間違いはないのですが、その後の報道や、メールなどでお問い合わせいただくことの多い以下の三点について、私からも具体的にご説明したいと思い、コメントさせていただきます。 報道されている「記者の顔写真入りのリスト」は司会のとき持っていたのか 指名はそのリストにそって行ったのか 私が、指名の途中に「顔を覚えられなくなってきました」といったのは、リストにある人の顔を当てないようにするためではないのか 以下、お答えして参ります。 1. 報道されている「記者の顔写真入りのリスト」は司会のとき持っていたのか FTIコンサルティングさまから発表された通り、私の手元にありました。スタッフの人から会見の30分ほど前に渡され、顔写真が載せられているうちの何人かの記者やリポーターの方の座

    報道機関の皆様へ|10月2日の記者会見での司会につきまして
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2023/10/06
    俺がもしここに質問加えるなら「この主張は一般的に信用されると思うか?」あたりかな。おおよそ「元ジャニーズに関わる組織・人物はのきなみ疑われていく」という様相を呈してきてるな。しかたないわな。
  • 望月衣塑子記者が振り返るジャニーズ会見 記者席から見た現場の状況は、「NGリスト」に名前はあったのか…:東京新聞 TOKYO Web

    10月2日の会見は、いま振り返っても異様なものだった。「1社1問に限る」「会見時間は午後2時から4時までの2時間だけ」「関連質問はさせない」などの制限が多く、9月7日にジャニーズ事務所が開いた前回の会見とは全く異なっていた。しかも司会の元NHKアナウンサーの松和也氏が質問者を選別していることは、その場ではっきり分かった。ジャーナリストの鈴木エイト氏やYouTube番組「Arc Times」の尾形聡彦編集長、そして私など、特定の記者は指名されない。たとえ目が合っても、だ。

    望月衣塑子記者が振り返るジャニーズ会見 記者席から見た現場の状況は、「NGリスト」に名前はあったのか…:東京新聞 TOKYO Web
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2023/10/06
    タイトルの「現場の状況」「名前はあったか」はただの羅列で、現場で望月氏がリストを見て確認したという話ではないってことか。東京新聞も望月氏もPV小銭稼ぎに躍起で、混乱を展開させたいんだなと判断した。
  • 子どもだけの留守番・外出禁止 埼玉・自民党県議団が条例案 順守困難の声も:東京新聞 TOKYO Web

    自民党県議団は4日、開会中の埼玉県議会9月定例会に、子どもだけでの留守番や外出を「置き去り」として禁じる県虐待禁止条例改正案を提出した。相次ぐ子どもの死亡事故を受けた提案。罰則はないが、条例案が想定する禁止行為は幅広い。他会派からは「共働きやワンオペ育児、ひとり親では守るのが困難。保護者が地域から監視されて孤立しかねない」との声も上がる。 条例は、小学3年生以下の子どもを放置しないことを保護者など成人の「養護者」に義務付け、4~6年生については努力義務とする。自民によると、学童保育の主な対象が小学3年生までのため、学年を区切った。県民に禁止行為の通報も義務付ける。

    子どもだけの留守番・外出禁止 埼玉・自民党県議団が条例案 順守困難の声も:東京新聞 TOKYO Web
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2023/10/06
    「子供を守る」という体で「子供を自分たちの管轄から排除する」という案ならば優秀。プーチンが「ウクライナの非ナチ化」を謳って攻撃・侵攻した(し続けている)のと同様の考え方だからね。
  • コロナ給付金“性風俗業は対象外” 憲法に違反せず 東京高裁 | NHK

    新型コロナの経済対策として行われた国の給付金制度で性風俗業が対象外とされたことについて、「職業差別で法の下の平等を定めた憲法に違反する」として、事業者が国を訴えた裁判の2審で、東京高等裁判所は「給付対象にすると、国民の理解を得るのが難しいと判断した理由には合理性がある」として、1審に続いて憲法に違反しないと判断し、訴えを退けました。 関西地方の性風俗事業者は、新型コロナの影響を受けた事業者に国が支給する「持続化給付金」や「家賃支援給付金」の制度の対象から外されたことについて、「職業差別で法の下の平等を定めた憲法に違反する」と主張して、国などに賠償と給付金の支給を求めました。 1審の東京地方裁判所は去年、「性風俗業の特徴は、大多数の国民の道徳意識に反するもので、異なる取り扱いをすることには合理的な根拠がある」として、憲法には違反しないと判断し、訴えを退けました。 5日の2審の判決で、東京高等

    コロナ給付金“性風俗業は対象外” 憲法に違反せず 東京高裁 | NHK
    kuzudokuzu
    kuzudokuzu 2023/10/06
    「性風俗業を公的に認めるのは相当ではない」というのであれば、現在の日本国政府が性風俗産業を野放しにしていること自体に適法性がないってことなんじゃないの。反社なわけでもないんだからさ。