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2022年9月16日のブックマーク (6件)

  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(中編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップしているのは「テクノ」。全3回にわたる回の中編では、Yellow Magic Orchestra(YMO)期の細野の活動にフォーカスする。ワールドツアー開催に至った経緯、テクノカット誕生の舞台裏など、テクノに没頭していた時期のさまざまなエピソードをたっぷり語っ

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(中編)
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/09/16
    自分が音楽史として知るYMO(社会現象)と本人の感覚(小学生にはウケてたけど……)が結構違った話、でも、音楽はウケないけどカルチャー(テクノカットとか)はウケて「だんだん怖くなって」という話が面白かった。
  • 「普通の病気」へ行程表を コロナ対策で政府分科会

    政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会(尾身茂会長)は16日、これまでにない規模で感染が拡大した流行「第7波」の対応で浮上した課題について議論した。終了後に記者会見した尾身氏は、新型コロナを「普通の病気」に位置付けるまでの道筋をステップごとに示したロードマップ(行程表)を国としてつくる時代になっているとの意見が委員から出たと明らかにした。 一方で、冬場に「第8波」が到来し、再び医療現場が逼迫(ひっぱく)することを心配する声も根強くあり、政府側はまず第8波に備えるための秋以降の対策を取りまとめてほしいと要望した。 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が新型コロナの世界的大流行(パンデミック)について「終わりが視野には入ってきた」と述べたことについては「大きな方向性としては収まりつつあるが、感染の波はすんなりとゼロにはならない。第8波対策を考えなくていいとのオプションはない」と話した。

    「普通の病気」へ行程表を コロナ対策で政府分科会
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/09/16
    当然の話だけど、行政の扱いや大衆の認識を「普通の風邪」に変えていくことと、新型コロナの毒性は連動してないので、新型コロナが今の毒性である限りは感染しないほうが良い(行政の扱いが軽くなればますます)。
  • 東京都 新型コロナ 13人死亡 8636人感染確認 前週比600人余減 | NHK

    東京都内の16日の感染確認は8636人で、1週間前の金曜日より600人余り減りました。 一方、都は感染が確認された13人が死亡したことを発表しました。 東京都は16日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の8636人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の金曜日より604人減り、26日続けて前の週の同じ曜日を下回りました。 年代別に見ると30代が最も多く、全体の17.8%にあたる1541人でした。 次に多かったのは40代で、全体の17.3%にあたる1498人でした。 65歳以上の高齢者は752人で全体の8.7%でした。 また、16日までの7日間平均は8614.4人で、前の週の83.3%となりました。 人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、15日と同じ26人でした。 一方、都は感染が確認された10歳未満の女の子1人と60代から100

    東京都 新型コロナ 13人死亡 8636人感染確認 前週比600人余減 | NHK
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/09/16
    前週比93.4%。今週は減少割合が安定せず、ほぼ7〜8000人/日に着地してるので下げ止まりの予感を感じないわけではないけど、まあ、来週以降の経過を見ないとよくわからない。
  • 「イグ・ノーベル賞」に千葉工業大グループ “つまむ”を分析 | NHK

    ノーベル賞のパロディーで、ユニークな研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の受賞者が発表され、ことしはペットボトルのキャップをあけるときなど、ものをつまんで回すときの指の使い方を詳細に分析した、千葉工業大学の研究グループが「工学賞」を受賞しました。 日人の受賞は16年連続です。 「イグ・ノーベル賞」は、1991年にノーベル賞のパロディーとしてアメリカの科学雑誌が始めた賞で、人を笑わせつつ考えさせる研究に贈られます。 日時間の16日、ことしの受賞者が発表され、このうち千葉工業大学の松崎元教授などの研究グループが「工学賞」を受賞しました。 この研究では、ペットボトルのキャップやオーディオの音量をあげるつまみなど、ものをつまんで回すとき指をどのように使うのか、つまみの太さを変えて調べる実験を行いました。 そして、つまみの太さと使う指の数との関係や指の位置との関係を詳細に分析しました。 主催

    「イグ・ノーベル賞」に千葉工業大グループ “つまむ”を分析 | NHK
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/09/16
    人間の無意識の最適化行動をデータ化して法則性を抽出する研究はイグノーベル賞の定番でもあるけど、まともな人間工学にも思える。回すつまみかと思ったら押すつまみだったみたいなデザインの改善にも役立ちそう。
  • 14色のペン:手取り9万8000円の不条理 20代非正規図書館員が声上げた理由 | 毎日新聞

    9月も半ば、暑さもやわらぎ秋の気配になってきました。読書の秋、図書館は多くの人にとって身近な存在ではないでしょうか。私は取材の下調べでよく利用しますが、特に入手が難しい古い資料を読めるのは図書館あってこそ、と感じます。今回はそんな「知の拠点」を支える職員の訴えを取り上げます。【デジタル編集部・牧野宏美】 画面の向こうに、少し緊張した様子の、まっすぐな目をした女性が現れた。地方の市立図書館に勤める、滝アサさん(仮名)。1990年代生まれの20代だ。滝さんは8月上旬、ネット上である署名活動を始め、大きな反響を呼んだ。 「私は最低賃金+40円・手取り9万8千円で働く非正規図書館員です。図書館の今を知り、未来のために署名をいただけませんか?」 署名文はこんな書き出しで、雇用が不安定で低賃金の非正規図書館員の待遇改善を求める内容だ。年収150万円程度という自身の待遇や切り詰めた暮らしぶりも明か

    14色のペン:手取り9万8000円の不条理 20代非正規図書館員が声上げた理由 | 毎日新聞
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/09/16
    拘束時間1日7時間以上(実働6時間以上)、週5日以上(月20〜22日以上)勤務の全ての仕事はそれだけで快適な生活が可能な給料が支払われるべきと思っている。それが不可能な体制なら、なくなるのも仕方ないとすら思う。
  • 茶請け @ttensan2nd 紀○弁護士が紹介している反統一教会の相談先の住所を調べると、例の東京都新宿区西早稲田2-3-18だったりする。 そりゃ立民や半島の北勢力を批判することを徹底して避けてオウムを擁護する立ち位置をとり続けるだろうなぁと一人勝手に納得してしまった。

    茶請け @ttensan2nd 紀○弁護士が紹介している反統一教会の相談先の住所を調べると、例の東京都新宿区西早稲田2-3-18だったりする。 そりゃ立民や半島の北勢力を批判することを徹底して避けてオウムを擁護する立ち位置をとり続けるだろうなぁと一人勝手に納得してしまった。
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/09/16
    ここの土地や建物の権利がどうなってるのか詳しくは知らないけど、ある時期から活動家(『活動』の是非はともかく)の聖地みたいになってるの、なんなんやろとは以前から思う。誰でも入れるわけでも無さそうだし。