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2022年10月9日のブックマーク (5件)

  • 来年春の花粉飛散量ことしより多く 四国 近畿 関東甲信は2倍超 | NHK

    来年春の花粉の飛散量について、日気象協会は、北海道を除きほぼ全国的にことしより多くなり、特に、四国・近畿・関東甲信では2倍以上と、非常に多くなる見込みだと発表しました。 花粉は、前の年の夏の気象条件に大きく左右されるということで、日気象協会は、日照時間や気温、降水量といった気象条件から、来年春のスギやヒノキなどの花粉の飛散量の予測をまとめました。 それによりますと、ことしの夏は梅雨前線の活動が弱く、日照時間も東日の日海側や西日の太平洋側でかなり多くなったことなどから、北海道を除きほぼ全国的にことしの春より多くなると予想しています。 特に、 ▽四国は2.7倍 ▽近畿と関東甲信は2.4倍で それぞれ「非常に多い」と見込んでいます。 また、 ▽東海は1.9倍 ▽中国地方は1.5倍でそれぞれ「多い」 ▽九州は1.4倍 ▽北陸と東北は1.1倍で それぞれ「やや多い」見込みです。 ここ10年

    来年春の花粉飛散量ことしより多く 四国 近畿 関東甲信は2倍超 | NHK
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/10/09
    心の中の邪悪なオオババ様が「燃やすしかないよ。この森はもうダメじゃ」と囁く。この記事の資料は静止画だけど「花粉が舞う杉林映像」を見るだけで鼻がムズムズしちゃう。
  • 新型コロナ対策としてのマスクの緩和 どのように進めていくべきか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    政府は新型コロナの感染対策としてのマスクの着用について、基準の見直しに着手すると発表しました。 マスク着用の緩和について検討することは重要ですが、それだけが独り歩きしないような建設的な議論が必要です。 マスク着用は感染予防に有効であるユニバーサルマスキングによる感染リスクの低減(DOI: 10.1126/science.abc6197より) まず、前提としてマスクは新型コロナの感染対策として重要です。 新型コロナウイルス感染症では、咳などの症状がある人だけでなく、症状のない感染者からも感染が広がります。 このため、症状のない人も含めてマスクを着用する「ユニバーサルマスキング」という概念が新型コロナ以降の感染対策として定着しました。 特に換気の悪い屋内においては、離れた距離であっても感染が起こることがあり、屋内におけるマスク着用は、感染予防策として主要な対策の一つとして寄与してきました。 例

    新型コロナ対策としてのマスクの緩和 どのように進めていくべきか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/10/09
    自分は金銭的にも煩わしさ的にもマスク一枚で感染リスクを劇的に下げられるなら安いものと思っているけど、単純にマスクしたくない人ほど声がデカくて(両方の意味)未だに「マスク意味ない」と言ってる印象がある。
  • 東京都 新型コロナ 6人死亡 2242人感染確認 前週より680人減 | NHK

    厚生労働省は9日、都内で新たに2242人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の日曜日より680人減りました。 また人工呼吸器か、ECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、8日から1人減って9人でした。一方、感染が確認された6人が死亡しました。

    東京都 新型コロナ 6人死亡 2242人感染確認 前週より680人減 | NHK
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/10/09
    前週比76.7%。NHKの東京の感染者数報道をブクマするの、もうずっと習慣化しているので、発表時間とNHKで記事が出るまでの時間が変わってから習慣がズレた感じで微妙に調子悪い(;´Д`)
  • 「みんなと違う人でいい」 生きづらさについて30年間書き続けてたどり着いた、気楽な人間関係のススメ - コトナル - Yahoo! JAPAN

    1993年、『完全自殺マニュアル』(太田出版)というがベストセラーとなりました。タイトルは刺激的ですが、通底しているメッセージは「生きづらい世の中をいかにサバイブするか」ということ。以来、著者であるフリーライターの鶴見済さんは「生きづらさ」をテーマとした執筆活動を続けています。 「言いたいことを上から順番に書いていったら、結果的に全部が"生きづらさ"だったんですよね」と漏らす鶴見さん。2022年に出版した最新作『人間関係を半分降りる 気楽なつながりの作り方』もまた、「人間関係」という観点から、現在における生きづらさの根源とは何か、そして気楽に生きるのはどうすればいいのか、というテーマに挑んでいます。 の中で、人間関係の作り方や、集団における振る舞いについて、さまざまな提案をする鶴見さん。その中には「みんなとちょっと違う人でいい」という多様性を肯定するメッセージも含まれています。気楽な人

    「みんなと違う人でいい」 生きづらさについて30年間書き続けてたどり着いた、気楽な人間関係のススメ - コトナル - Yahoo! JAPAN
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/10/09
    鶴見斉氏の「完全自殺マニュアル」や、樫村政則氏の「完全失踪〜」、根底は「目の前の選べない/離れられないように見える社会(≒人間関係)にこだわらず生きてもええねんで」というメッセージと捉えて生きてきた。
  • 「完全自殺マニュアル」書いた男が掴み取った天職

    “生きづらさ”をテーマに単著を出版 フリーライターの鶴見済さん(58)の代表作は、1993年に発売された『完全自殺マニュアル』(太田出版)だ。作品はベストセラーになり賛否両論を巻き起こした。 だが30年近く経った現在でも売れ続けている。 ただの悪趣味、露悪的に自殺の方法を書き連ねたではない。 「いざという最悪の時には死ぬことだってできるのだと思えば、楽に生きていける」 というメッセージが込められている。 筆者は20歳の大学生の頃にこの屋で見つけすぐに購入した。家に帰って徹夜で読みふけり、読み終わった頃にはなぜか生きることに対して前向きな気持ちになっていたのを覚えている。 鶴見さんはその後も“生きづらさ”をテーマに『無気力製造工場』(太田出版)『人格改造マニュアル』(太田出版)と言った単著を出版されてきた。 そして今年、上梓されたが『人間関係を半分降りる』(筑摩書房)だ。 「人生

    「完全自殺マニュアル」書いた男が掴み取った天職
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/10/09
    「完全自殺マニュアル」で始まったマニュアル本ブームの中の一冊、樫村正則氏の「完全失踪マニュアル」は、今回の鶴見氏の新書「人間関係を半分降りる」と志向するところが似てる感じで興味深い 。読んでみよう。