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ブックマーク / bizspa.jp (4)

  • 社長失踪、負債59億円で「全店閉店」のパン店が復活。新オーナーに“計画倒産説”を直撃 | ページ 2 | bizSPA!フレッシュ

    ――それでは、倒産の情報も事前に伝わっていたのでしょうか。 小嶋:いえ、義理の父とはあまり接点がなかったんです。私は結婚後、ベルベに入社したのですが、社長のいる部事務所にはここ3年ほどはまったく行っていません。 ――入社したときは「ゆくゆくは自分が社長になるかもしれない」という意識はなかったのでしょうか。 小嶋:まったくなかったです。ベルベには義理の兄、つまり社長の長女の夫が役員として在籍していたので、いつかは義理の兄が会社を継ぐだろうと思っていました。私自身は、折を見て、ベルベから独立するつもりだったので。 突然の失踪から見えてきた経営状況 ――ベルベの経営状況はどうだったのでしょう。倒産の兆しはあったのでしょうか。 小嶋:経営の情報に関しては社長が一手に担っていたので、社員の私はもちろん、幹部ですら赤字なのか、黒字なのかすらわからなかったようです。石川社長は独善的な人で、すべてを自分

    社長失踪、負債59億円で「全店閉店」のパン店が復活。新オーナーに“計画倒産説”を直撃 | ページ 2 | bizSPA!フレッシュ
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/02/12
    経営実体がそのままなら「計画倒産」だけど、元社員(ただし元社長の娘婿)の実質新規事業なので……まで「直撃」するなら元側近にも「直撃」すべきだと思う(いくらワンマン社長でも誰も知らないなんてある?)。
  • 映画『100日間生きたワニ』叩きやすいものを叩いて嘲笑うネットいじめへの激しい怒り | bizSPA!フレッシュ

    映画『100日間生きたワニ』において、公開前から「レビューサイトでの荒らし」がはびこり、「予約システムで遊ぶ迷惑行為」までもが横行した。前者は(後述もするが)作品への誠実な批評をも貶めるものでもあるし、後者は限りなく犯罪に近い。言語道断な愚かしい行為であることは言うまでもない。 それだけに限らず、『100日間生きたワニ』への異常なバッシングムード、いや「事実がどうあれ叩きやすいものを叩いて嘲笑するネットいじめ」に、これほどまで多くの人が平気で加担したことに、大いに失望した。そして、この問題を通じて、ネットいじめの問題、そして批判(批評)との違いについて論じるのは、とても有意義なことであると思う。以下より、その理由を記していこう。 そもそものバッシングの対象が間違っている Twitterで爆発的な人気を得た原作『100日後に死ぬワニ』は、最悪のタイミングで無節操なプロモーション展開をしたため

    映画『100日間生きたワニ』叩きやすいものを叩いて嘲笑うネットいじめへの激しい怒り | bizSPA!フレッシュ
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2021/07/14
    いじめと批判(批評)の違い等、概ねそのとおりだと思う。個人的には作品としての「100ワニ」は好き。しかしグッズやカフェまではともかく、映画は正直どういう判断で企画続行でいけると踏んだのか、よくわからん。
  • コロナ陽性だった30代記者に起きたこと。「ただの風邪と侮った」 | bizSPA!フレッシュ

    7月28日(火)、私は新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けた。私は30代・都内在住のフリーライターだ。正直、うかつだったとしか言いようがない。うがいや手洗い、マスクの着用など最低限の感染対策は行っていたが、それでも感染してしまった。発症から陽性判定、ホテル療養に至るまでを振り返りたいと思う。 7月17日(金):体調の異変 私はライター業のほかにも、知人が経営する飲店で働いている。だいたい週2、3回の頻度で出勤していて、体調の異変が感じたのは、ちょうど勤務日だった。 店はコンセプトカフェ(通称:コンカフェ)と呼ばれる業態で、キャバクラやホストクラブと同様「接客を伴う飲店」とされている。コロナ禍のこのご時世、集団感染の温床として槍玉に挙げられることが多い業態なのだが、店としてはスタッフのうがい手洗いを徹底したり、お客さんにも入店時の手指のアルコール消毒、マスク着用をお願いしたり、来店人

    コロナ陽性だった30代記者に起きたこと。「ただの風邪と侮った」 | bizSPA!フレッシュ
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2020/08/30
    著者は検査の必要がないと判断され、飲食店の同僚はその前に検査ができた経緯を知りたい(肺炎症状の差かな?)医療機関の判断、7月時点ならとりあえず検査に回さないものかなー?
  • 借金200万円の25歳が見た「人気オンラインサロンの闇」 | bizSPA!フレッシュ

    しゅうへい氏は自らを「借金500万円背負って瀬戸内海の島から人生リスタートした」「ブログ開設10か月後に月商230万円達成」とブログで紹介。サロンの参加費用は3000円(初月のみ1500円)。SNS、ブログ、Youtubeを運営するノウハウを教えるのがウリだという。 しかし、その内情は「大きく異なっている」と語るのは、元サロンメンバーの男性で、現在はフリーエンジニア営業として活動する、てるい氏(@yutorisugi)だ。 「インフルエンサーの方たちがツイッターでの情報発信でマネタイズしているのを見て、自分もやろうと思ったんです。サロンを知ったきっかけは、イケダハヤトさん。当時は彼みたいな生活に憧れていたのです。また、大規模ではなく、少人数のサロンなら初心者でも入っていきやすいと思い、昨年(2019年)7月に参加しました」 メンバーは平均20~30人という「お利息サロン」。参加者には、しゅ

    借金200万円の25歳が見た「人気オンラインサロンの闇」 | bizSPA!フレッシュ
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2020/04/09
    イケハヤおじさん、こんなメジャー商業誌系の記事でボロクソに言われて……事実無根なら訴えないと!……えっ?当然いつものように裁判するんですよね?
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