乃木坂46北川悠理、弓木奈於から「5cmぐらい浮いてた」とのボケに「確かに…」 | WEBザテレビジョン
乃木坂46北川悠理が、メンバーからの無茶なボケに応える場面があった ※画像はWEBザテレビジョン タレントデータベースより 令和のアイドル・乃木坂46の4期生16名が、お笑いコンビ・ぺこぱ司会のもと、昭和・平成の名曲をカバーする音楽バラエティー「乃木坂スター誕生！」(毎週月曜深夜1:29-1:59、日本テレビ)。7月26日深夜の放送では、北川悠理が、メンバーの無茶なボケに乗っかる場面が見られた。 この日、大ファンであるユーミンの「守ってあげたい」をカバーした北川は、歌唱後に「楽曲の持ってる優しさに、私も守られて楽しくできました」と感想を語ると、松陰寺太勇は「本当にこのスタジオ自体が北川ちゃんに守られてる。俺たちが最初(北川を)守りたいなって思ったんだけど、俺たちが守られてるんだなっていうね。感情の振れ幅がすごかったですけどね」とコメント。 佐藤璃果が「私にはなんか、(北川の背中に)天使の羽
乃木坂46弓木奈於インタビュー「私、自分をちゃんと扱えるかなって不安でした(笑)」 | WEBザテレビジョン
艶やかな浴衣姿が似合う弓木奈於 (C)ひかりTV 映像配信サービスのひかりTVとdTVチャンネルにて放送、配信されている乃木坂46の弓木奈於の初の冠番組「乃木坂46弓木奈於とやみつきちゃん」(毎週土曜夜10:00‐10:30)。この番組は、乃木坂46弓木奈於らメンバーが、やみつきになるほど楽しいことを見つけ人生をエンジョイしている人たち、通称やみつきちゃんが教えるディープな世界を体験するというもの。6月から番組がスタートし、番組にもやっと慣れてきた様子の弓木に、番組の見どころを聞いた。
日向坂46渡邉美穂、“ぶりっ子”後の反応に戸惑い | WEBザテレビジョン
日向坂46渡邉美穂がぶりっ子エピソードを披露2019年ザテレビジョン撮影 12月8日深夜に放送された「あちこちオードリー ～春日の店あいてますよ？～」(テレビ東京)に、先週に引き続き、アイドルグループ・日向坂46の加藤史帆、佐々木美玲、富田鈴花、渡邉美穂がゲスト出演。レギュラー出演しているバラエティー番組「日向坂で会いましょう」と、“外番組”の違いを語る場面があった。 「日向坂で会いましょう」で共演しているオードリー・若林正恭は「ここ1年くらいだよね、めちゃくちゃ出るようになったの？やっぱ違う？『日向坂で会いましょう』とは？」と問い掛けた。 「全然違いますね」としみじみ語るのは加藤。続けて「優しいです。体に何もビリビリ来ないし、急に大喜利も来ないし」と率直な心境を告白した。 ただその一方「優しく扱ってもらえるのはうれしいんですけど、逆にムズムズしちゃう」と意外な本音も打ち明けた。
日向坂46とオードリーの共演に“おひさま”も歓喜「至福の時間」「神回」 | WEBザテレビジョン
12月1日深夜に放送された「あちこちオードリー ～春日の店あいてますよ？～」(テレビ東京)に、アイドルグループ・日向坂46の加藤史帆、佐々木美玲、富田鈴花、渡邉美穂がゲスト出演。オードリーとのトークに、おひさま(※日向坂46ファンの総称)の注目が集まった。 「来ちゃいましたぁ～」と加藤史帆を先頭に登場した4人。日向坂46の中でもおしゃべり好きの4人として紹介されるが、若林正恭は「すげぇ俺たちの番組くるよね？ついに『あちこちオードリー』まで…」と、最近バラエティー番組での共演が増えている現状を喜んだ(？)。 現在、日向坂46の冠番組「日向坂で会いましょう」(テレビ東京)で共演中のオードリーと日向坂46。前身の「ひらがな推し」からおよそ2年半収録を共にしてきた。
日向坂46齊藤京子が明かす“ひなあい”収録の裏側に反響「ノーカットで見たい」「いい番組だよね」(2/2) | WEBザテレビジョン
毎回、大盛り上がり また齊藤京子は、「いいんですけど、(スケジュールに)“20時終わり”って書いてあったとするじゃないですか。すると大体終わるの21時以降だし、(収録が)押すことは盛り上がってるってことだからいいんですけど、だったら最初から“21時(終わり)”って掲載してほしい。 外番組で押すことはほとんどないし、大体オンタイムで終わるんですけど」と、“ひなあい”の収録時間について明かした。 これには若林も手をたたいて爆笑し、「確かに、俺もレギュラーの中で一番押すもん。(収録スタジオの)TMC出る時『今回すみませんでした』って(スタッフに言われるけど)、『いや毎回だろ！』って思いながら」と賛同。メンバーも手をたたいて爆笑していた。 視聴者からは「ノーカットで見てみたい」「ひなあいが押すのはマストw」「盛り上がってる証拠だな笑」「収録が楽しいのでしょうね」「押しまくるひなあい好き」「ほんとに
日向坂46上村ひなの、リュックサックに大河内監察官の缶バッジ | WEBザテレビジョン
10月8日にテレビ朝日で放送されたインタビューで、改めてドラマ「相棒」ファンということが明らかとなった日向坂46の上村ひなの。10月10日には、さらにインタビューの続編がOAされ、その変化球なコメントに再び注目が集まった。 16歳にして相棒ファン歴8年という上村は、10月8日のインタビューでは、お気に入りの作品に「相棒Season11」の第18話「BIRTHDAY」を挙げた。 「このお話は少年が中心に出てくるお話なんですけど、少年のお母さんを思う気持ちとか、すごく感動して。 家出少女を名乗る少女と杉下さんが出会うんですけど、家出少女の正体が最後に分かって、びっくりしました。すごくびっくりされると思います(笑)」と物語を紹介していた。
日向坂46影山優佳の先制ゴールにチームメートが拍手喝采 | WEBザテレビジョン
9月27日放送の「有吉ぃぃeeeee！～そうだ！今からお前んチでゲームしない？」(テレビ東京系)に、前週に引き続き、日向坂46・影山優佳、丹生明里の他、元サッカー日本代表・柱谷哲二、名波浩、中澤佑二、岡野雅行らが登場。「有吉JAPAN」として「FIFA20」をプレーした。 そして今回は新たに“追加招集”という形でパンサー・尾形貴弘も登場。尾形といえば、サッカーの名門校でエースナンバー“10”を付けていた、実はスーパープレーヤー。 今回の意気込みについて「『顔面ブロック』みたいな気持ち見せようか」と、サッカー漫画「キャプテン翼」に登場した石崎了の得意技(？)である顔面ブロックを引き合いに出し、試合出場を猛アピール。
日向坂46松田好花が明かす“FACTORY”メンバーのフルネームにファン爆笑 | WEBザテレビジョン
8月26日深夜に放送された日向坂46メンバー出演のドラマ「DASADA～未来へのカウントダウン～」(日本テレビ)の第9話で、河田陽菜と松田好花が副音声解説を担当した。 ドラマにはアイドルユニット「FACTORY」のメンバーとして出演していた河田と松田。教室でのシーンを見ていた松田は「この制服、私たちはFACTORYやから、着てないやんか、ドラマの中で。これで学生役もやってみたいなって思う、今見ると。青春感みたいな…」と、憧れを口にした。 そんな中、話題はFACTORYのメンバーでのシーンについて。松田は「このFACTORYの3人での撮影が多かったやん。空き時間とかにフルネーム考えへんかった？ おちょこ(松田好花)、ぐいのみ(東村芽依)、トックリン(河田陽菜)ってあるけど、それ本当はフルネームがある説」と語り掛けた。河田も「それずっと考えてた」と振り返った。
日向坂46佐々木美玲＆高本彩花の副音声に大反響「本編の内容入ってこない」 | WEBザテレビジョン
8月12日深夜に放送された日向坂46メンバー出演のドラマ「DASADA～未来へのカウントダウン～」(日本テレビ)の第7話で、佐々木美玲と高本彩花が副音声解説を担当。ドラマ本編とは別に、大盛り上がりとなった二人のトークに注目が集まった。 放送開始早々、二人のトークテーマは、最近の“おうち時間”の過ごし方について。ゲームをしたりストレッチをしたり、さらに自炊にもハマっていたと盛り上がる中、ストーリーが展開していった。 そんな中、ドラマ本編に引き戻された二人の視線は、メンバーがペンキまみれとなったシーンに注がれた。 ペンキまみれになったメンバーが銭湯へとやって来たシーンでは、高本が「みーぱん(佐々木美玲)がさ、こうやって“賢い”みたいのやってんの面白いよね(笑)」と毒づいた。佐々木美玲は「ひどいな、ひどいな、仲間だぞ彩も(笑)」と反応した。
日向坂46影山優佳の“告白”に勝村政信「キュン」 | WEBザテレビジョン
7月18日深夜に放送されたサッカー情報番組「FOOT×BRAIN」(テレビ東京系)に、人気アイドルグループ「日向坂46」のメンバー・影山優佳がゲスト出演。サッカー愛を存分に語る場面があった。 日向坂46の1期生メンバーの影山は、学業優先のためグループ活動をおよそ2年休止していたが、今年5月より復帰。 7月12日深夜の冠バラエティー「日向坂で会いましょう」(テレビ東京)にも元気な姿を見せ、大きな反響が寄せられていた。 そんな影山は、幼少期より男の子に混ざってボールを追いかけるほどのサッカー少女。現在、自身のオフィシャルブログでも「影山優佳のWE_LOVE_Jリーグ」と題した独自の分析記事も展開するほどの知識も併せ持つ。
日向坂46「ネプリーグ」での活躍にファン歓喜『ほんまに神回』 | WEBザテレビジョン
7月6日放送の「ネプリーグ」(フジテレビ系)に、アイドルグループ「日向坂46」の渡邉美穂、丹生明里、金村美玖、松田好花が登場。高学歴女性芸人の大久保佳代子、ゆりやんレトリィバァ、山崎ケイらとバトルを繰り広げる中で、渡邉が百戦錬磨の先輩たちと互角に渡り合う場面があった。 「ハイパーファイブリーグ」では、「全然間違える気もしないですね、今日パーフェクトで…最初に間違えた人ヤバいですね」と気を引き締めていた山崎。 だが、壮大な前フリのごとく、最初に間違えてしまった山崎。すると渡邉が「さっき(山崎)ケイさんが、『最初にミスした人、ちょっと恥ずかしいですよ』みたいな感じでおっしゃっていたのに、最初にミスをされたので、いかがなものかなと…」と指摘。 山崎は「私たちが汚れ役やってあげただけで、別に、感謝されるなら分かりますけど、わざと間違えたみたいなところもあるし」と反論した。
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