年下の恋人を調理してバラエティ豊かな本格的肉料理を作り、何も知らないゲストたちに大盤振る舞いした女主人 ロシア連邦バシコルトスタン共和国には、ステルリタマクという人口26万の小都市がある。そのステルリタマクの民家で44歳の女主人が近所の人たちや友人たちを招いて、新年パーティを開いた。豪華でバラエティに富んだ肉料理の数々が振舞われた。 44歳の女主人は独り身ではあるが、年下の恋人がいた。その恋人の姿がパーティの場にないことを不審に思うゲストはいなかったようだ。もしかしたら、「彼氏はどうしたの?」と尋ねられて、女主人が言い訳をしたのかもしれないが、伝えられている情報にはそのあたりのことへの言及がない。 また、料理に使用している肉食材のことを女主人がなんと説明していたのかも不明である。ゲストたちは、とにかく料理が美味かったので何の疑いも持たなかったのだろう。ただ一人、「こんなに甘みのある肉は食べ