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目の前に見える東京タワーに向かって 二人で歩いているときのこと。 「あの東京タワーは何メートルの高さだと思う?」 と彼に聞かれました。 そんなこと急に言われても よくわからないから適当に答えた研究員A。 そしたら「それは論理的に間違ってる」との答えが。 ろ、論理的に間違ってるって‥‥。 すると彼は ある地点(A)からある地点(B)までに歩く間に 歩数を数えてそのAB間の距離を概算し さらにそのA地点・B地点から見上げた 東京タワーの角度の値から 東京タワーの高さを計算して出してくれたのでした。 【蛇足かもしれない解説】 A地点から東京タワーを見上げた角度が 30度だとすると、 30, 60 ,90度の直角三角形から (東京タワーの高さ):(A-東京タワー間)=1:√3 になるわけです。 B地点から東京タワーを見上げた角度が 45度だとすると 45, 45, 90度の直角三角形から (東京タ
ネットに限らない話かもですけど。 ちょっとばかし博愛主義者ぶったりなんかして、人にはいろんな性格や事情や偏見があるに決まっているのだから、だから彼や彼女の行動や発言がちょっとおかしいからって嫌いになんかならないで…博愛の心で接してあげて…なんてことを思ったりもするのですけれど、そうやって発揮した博愛って自分にウソをついているのだと思う。本当は彼や彼女を嫌いだっていう自分の心にウソをついてる。そしてきっとそのウソはいつか大きな歪みとなってみなさん自身をキツい目にあわせちゃうと思う。 嫌いなら嫌いであることを、あるいは愛する必要がないことを自分に認めさせるべきなんだと思うんです。自分にウソをつかないことで、自分自身もラクになるだろうし、もしかしたら彼や彼女を好きにすらなれるかもしれない。少なくとも「寛大」にはなれるだろうと思う。 そんなの本当の「好き」や「愛」じゃないって言われたら、そうかもし
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
28年生きてきて思ったんだけど、最近自分自身の軸というか人間性の根本というか骨子みたいなものが出来上がってきてしまったような気がする。何故か最近それをよく感じるのだけど、以前はいい映画を観たりいい小説を読んだりいい物語に触れたりすると、そちら側に一瞬でも引っ張られるような感覚というのがあったんだけど、最近はあくまでもこちらから見た物語として捉えるようになっている気がする。ここまで非常に解りにくい感じの文章になってるのでよくないような気もするけれど、考えながら書いているので致し方ない。二十代後半あたりで人間の内面はある程度固定化されるといったのは誰だったか。覚えてないけれどそんなことを言っていた人がいたような気がする。それを真に受けているわけではないけれども、なんとなくそういうものか…という気もしている最近。今までの人生の中でもある程度自分が固まったと思ったことがあったような気もする。好きな
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