2016年11月4日のブックマーク (5件)

  • ママ友ができないのは本人が必要ないと考えているから。作りたければ作る方法はある - 斗比主閲子の姑日記

    こんなtweetがあったので、記事を読んでみました。 ほのぼの育児マンガが斗比主さん案件に / “私にママ友ができない理由③ : リンゴ日和。” https://t.co/gLlOsIBxRx— ゆーきー(仮) (@japan1111111111) October 31, 2016 自分にママ友ができない理由を説明したシリーズの3つ目みたいで、子どもと幼稚園が一緒の、若くてかわいいママから、今度お茶しようと言われたものの(サムネイルで確認できる情報がここまで)、二回連続でガムの包み紙に連絡先を書くように言われて、二回目はさすがに顔がこわばってしまったと。 その後そのママから連絡はなく、人としては、ガムの包み紙に連絡先を書くことを気にするような人間だから、ママ友ができないと分析されているものです。 私が興味を持ちそうな案件ということでご紹介していただいたこともあり、せっかくなのでコメントし

    ママ友ができないのは本人が必要ないと考えているから。作りたければ作る方法はある - 斗比主閲子の姑日記
  • 「LINEが超長文」はブラック彼氏の危険信号

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    「LINEが超長文」はブラック彼氏の危険信号
    kuzunatsu
    kuzunatsu 2016/11/04
    「長く話すこと自体が目的」の一文で、私が何と答えても父に殴られ続けた理由がしっくりきた。主題に全然関係ないけど、気づかせてくれてありがとう。20年考えてた問いの答えを得た。
  • 夫に心底切れた

    先日わたしが無洗米を買って帰ると明らかに嫌そうな顔を見せた。 少しでも家事を減らしたいという気持ちがないわけではないが、無洗米のほうが水道が節約できたり環境によかったりなど総合的に考えて決めたのだ。 それを大した考えのない人間に否定されれば腹が立つのが人間というものだろう。 確かに無洗米のほうが割高ではあるが、夫がいうには反対の理由は金額ではなく味らしい。 外すると多少のうんちくを語り始めることはあったけどこれはかなり面倒くさい。 はあ。それは大層な舌をお持ちなんでしょうと大して気にも留めずに晩御飯に並べてみるとやれ臭いだのやれ味気ないだのと文句を言い始める始末。いやまったく普通の米と変わらんだろと思うも飲み込むわたし。 それで昨日、同じようにご飯を出そうとすると「今日はいらない」と夫。 どうするかと思って眺めていると、棚から引っ張り出してきたカップラーメンにお湯を入れはじめやがんの。

    夫に心底切れた
    kuzunatsu
    kuzunatsu 2016/11/04
    私はこの夫とは暮らせないや。子どもがいたらなおさら無理だ。
  • 母親はどこまで息子のTwitterを監視しているのか? | オモコロ

    中学生・高校生のオモコロ読者のみなさん、こんにちは! セブ山おじさんだよ! みなさんは、物心ついた時からすでに身近な場所に「インターネット」が存在していて、水道や電気と同じように、ライフラインのひとつとして「ネット環境」が整っていた世代ですよね。 成人してから初めて「インターネット」というものに触れたセブ山おじさんからしてみると、君たちはすごく恵まれていて、とっても羨ましいよ。いいなぁ。 でもね、「インターネットが身近にある」っていうのは、「親バレ」というもっとも恐ろしいことと隣り合わせだと僕は思うんだ。 友だちの前で調子コイてる姿とか、夜中に書いたポエムとか絶対に、親にバレたくないよね? この記事を読んでいる君は「ウチの親はパソコンに疎いから大丈夫ッスよw」と思っているかもしれないけど、それって当かな? あなたのネット上での活動や発言なんて「親は何も知らないし、何も見てもいない」って果

    母親はどこまで息子のTwitterを監視しているのか? | オモコロ
    kuzunatsu
    kuzunatsu 2016/11/04
    ネットとの付き合い方を子どもにどう教えるのが正解なんだろうか……ツイッターも2chも使いようなので、あるものはうまく使えるようになって欲しい
  • 発達障害の子の勘違い「他人事じゃない」 伝わる会話:朝日新聞デジタル

    幼児が勘違いした出来事を記録し、分かりやすい話し方につなげている幼稚園を9月に記事で紹介したところ、「幼児に限られる話ではない」といった声が読者から寄せられました。今回は、発達障害の小学生の子どもが学校での会話に苦労している話を取り上げます。 9月17日付はぐくむ面で紹介した京都府宇治市の広野幼稚園では、先生が「運動会、何か(種目)出るの?」と聞くと、園児は「おやつが出るよ」と答えるなど、意図がはっきり伝わらなかった出来事とどんな情報が抜けていたのかを記録。読みかえして大人の言葉遣いを園児が理解しやすいように改善し、災害時の指示にもつなげている。 掲載後、石川県内の女性(54)から「他人ごとではありません。娘もちょっと前ならやりそうなことばかりです」とのメールが届いた。 小学5年生の長女(10)は4歳の頃、発達障害のアスペルガー症候群(現在の自閉スペクトラム症)と診断され、特別支援学級で学

    発達障害の子の勘違い「他人事じゃない」 伝わる会話:朝日新聞デジタル