「うちのオカンがな、好きな政党の名前を忘れたらしいねん」 「どんな特徴か教えてみてよ」 「ニューオータニっていうホテルでね、サントリーが無償提供した酒を飲ませてくれるっていうねんな」 「自民党やないか!」 「すぐわかったやないか」 「俺も自民党と思うたんやけどな」続く
リンク flopdesign.booth.pm かなたとひなたDeluxe(8フォントset) - FLOP DESIGN - BOOTH 温かみ・優しさ・手作り感のあるシーンにベストマッチする丸ゴシック体。ロゴデザイン、写真への文字入れ、漫画への使用などで特に大活躍。R・B・Eの3種類の太さに加えて、大きさの違うSmallとLarge、漢字が使える2つのフォントの合計8フォント収録。 ■動作環境 Mac:システム/OS X対応(10.x)最新のOS X Windows:OS/日本語版Windows2000、XP、VISTA、Windows7〜11 フォント形式:OpenTypeフォント ※Adobeイラストレーター、フォトショップはもちろん
「JSON色付け係」という自虐 フロントエンドエンジニアの間では、「私の仕事は JSON に色を付けることです」という有名な自虐ネタがある。 おそらく初出は以下のツイートなのだろう(*1)。ただ、出典はあまり詳しく調べていない。 初めてこの言葉を見た時、面白い言い回しだなと思った。確かにフロントエンドの仕事にそういう側面はある。 実際、コンテンツの表示がメインのページで作業すると上記のような気持ちになる。この場合、フロントでやることといえばせいぜい日付の表示形式を適切にフォーマットするくらいだ。結局バックエンドからデータが返ってこないとフロントだけでは何もできないと思うこともある。 もちろん、フロントだけで簡潔する手書き風グラフ作成ツール excalidraw のようなものは別だし、フロントで複雑な状態を扱う部分を書いたり、フォームを使ってユーザー入力を受け付け、入力値を検証するバリデーシ
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