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2015年4月15日のブックマーク (3件)

  • 機械学習概論 講義テキスト

    2015/04/14 初期バージョン 2015/04/16 ver1.4(参考資料追加、k平均法の解説追加など) 2015/04/20 ver1.5(最大対数尤度関数の評価、混合分布によるクラスタリングを追加) 2015/04/21 ver1.6(EM法のアルゴリズム説明を追加) 2015/04/24 ver1.7(その他の性能指標を追加) 2015/05/19 ver1.8(ギリシャ文字ベクトルフォントの修正、その他リファクタリング) 2015/05/25 ver1.9(EM法の初期データ画像を追加) 2015/06/07 ver2.1(セミナー用に修正) 2015/06/24 ver2.2(EM法の説明を追加) 2016/09/01 ver2.3(誤字修正) 2016/12/27 ver1.0 タイトルを変更 2016/07/07 ver1.4 Update

    機械学習概論 講義テキスト
  • Markdownからスライド資料を作る

    B! 460 0 1 0 何か人に見せる時には資料としてPower Pointとかでスライドを作るわけですが、 普段メモもMarkdown形式で書いてく事が多くて、 簡単なもの、特に文字だけの物の場合はそのままコピペするだけみたいな ことも多いので、 直接Markdownからスライドを作る物を試してみることに。 Markdownからスライドを作れるツール Pandoc 対応フォーマット インストール PDF作成(beamerテンプレートを使う) beamerのテーマについて 日語について Pandocまとめ Slide Show (S9) インストール スライド用HTML作成 PDFにコンバート その他のツール Marp mkd2pdf markdown-pdf markdown2impress mdslide slidedeck remark Markdown2pdf Swipe Sl

    Markdownからスライド資料を作る
    kwhrtsk
    kwhrtsk 2015/04/15
  • ActiveRecordを速くしたいだけの人生だった - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article? Rails3.2からRails4.2に上げたらActiveRecordが遅くなったので、どうやって調査して、どのように対処したかを語ってみたい。 とても長いので、ダルい人は最初と最後だけ読めばよいです。 TL;DR 環境: Ruby 2.1.5 ARオブジェクトを大量に(ざっくり750kくらい)loadするバッチ処理 3.2系での実行時間は約480sec、 4.2系では約2900sec 約6倍の性能劣化 原因: preloadで性能劣化してた CollectionProxyの生成周りで遅くなってた Rails4からARオブジェクトの1attribute毎にObject生成するので遅い GCの時間も増えた 調査方法: Githubのcommit、Issueを

    ActiveRecordを速くしたいだけの人生だった - Qiita
    kwhrtsk
    kwhrtsk 2015/04/15
    stackprofを使ったプロファイリングの事例としても参考になりました。