2005年12月27日のブックマーク (6件)

  • 上野千鶴子講演:「ジェンダー・セクシュアリティ研究に何ができるか」全文公開!!

    2005年5月27日、ICUにて新たな学科間専攻ジェンダー・セクシュアリティ研究(PGSS)の開設を記念して、東京大学大学院人文社会系研究科教授、上野千鶴子氏の講演会が開催されました。講演のテーマは「ジェンダー・セクシュアリティ研究に何ができるか?」。「初学者にも上級者にも面白いものを」との要請に見事に答える刺激的かつ濃度の濃い講演となりました。また、聴衆も学生、教職員、一般のお客様など400名を超え、大盛況のうちに終了しました。 つきましてはたこの講演の全文を、上野教授の許可の下、公開します。なお、引用は一切、許可できませんのでご注意ください。 チャプター1 ウーマンリブ(配布資料:1枚目から5枚目) それはリブから始まった リブをめぐる5つの神話 『婦人・女性・おんな』 「おんな」になる、ということ チャプター2 ジェンダー1(配布資料:6枚目から10枚目)

    kwkt
    kwkt 2005/12/27
    上野千鶴子さんの講演がPDFで読めます。
  • 梶ピエールのカリフォルニア日記。 不確実性の確認から縮減へ:切込隊長の中国経済本についてのメモ

    さて今父親がこちらに遊びに来ており、毎日観光に連れまわらなければならないので、なかなかネットに興じるのもままならないわけですが。 頼んで持ってきてもらった山一郎『俺様国家”中国の大経済』文春新書ISBN:4166604694観光バスの中で読む。うーん、はっきり言っていろいろツッコミどころがあるかも。特に、経済統計の問題については先日の16.8%上方修正の件もあり、一応プロパーとしてのまとまった見解を示しておく必要を感じている。それも含めて細かいツッコミはまた改めてということにして、ここでは全体についての大まかな感想をば。 このにおける切込隊長の中国中国経済に対するスタンスは、次の二点に要約されるだろう。 1.中国とは、統計の信用性の問題を含め、とにかく不確実性の高い(デタラメな)国家(経済)である。 2.日(政府・企業・消費者)は、このような中国(経済)のデタラメぶりをよく認識した

    梶ピエールのカリフォルニア日記。 不確実性の確認から縮減へ:切込隊長の中国経済本についてのメモ
    kwkt
    kwkt 2005/12/27
    中国(経済)の出鱈目ぶりを過小評価する「だけ」ではなく、うまく付き合っていく方途を探るべきだという正論。
  • 圏外からのひとこと - 論文データ捏造事件は、韓国には見える『異論』が存在することを証明した

    kwkt
    kwkt 2005/12/27
    国民的熱狂に対して「異論」が機能することの重要性について。
  • Letter from Yochomachi - 2005年の「名言(迷言)10選」を選んだ!

    kwkt
    kwkt 2005/12/27
    余丁町散人さんが選ばれた今年の名(迷)言集
  • 「歴史学への誘い 変わりゆく世界の中で」_東京大学出版会編集部選

    エラー 一般的なエラー お手数ですが再度トップページより操作してください。 次のような原因が考えられます。 ・一時的な問題によりサーバにアクセスできない場合があります。 ・お探しの商品の取り扱いがない、または発売前のため商品情報を表示できません。 ・入力したURLが違っているか、あなたがご覧になっていたページのリンクに誤りがあります。 ・ページのURLが変更されたり、ページ自体が削除される場合があります。 和書をお探しの場合はこちらから検索してください。 洋書をお探しの場合はこちらから検索してください。 電子書籍をお探しの場合はこちらから検索してください。 雑誌・海外マガジンをお探しの場合はこちらから検索してください。 DVD・CDをお探しの場合はこちらから検索してください。 ご質問・お問い合わせはこちらをご参照ください。 法人のお客様の「教育と研究の未来」へのお問い合わせはこちらをご参照

    kwkt
    kwkt 2005/12/27
    東 浩 紀 の 選 ぶ 2 0 冊
  • 内田樹の研究室: 捕虜と戦陣訓

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

    kwkt
    kwkt 2005/12/27
    『ヨーロッパにおいては、伝統的に「階層の差違/知性の差違/趣味の差違」はしばしば「国境線」以上に強固であり、排他的であった。』 日本がアジアでそれが可能か。