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pppに関するkwmrのブックマーク (15)

  • [徳力] 安易にペイパーポストには手を出しちゃダメだと思う 11の理由

    さて、予想外に先週から継続されることになっている、ペイパーポスト関連の重い記事シリーズですが。 私が過去の記事で、できるだけ中立に記述しようとしていたために、私をペイパーポスト推進派と勘違いしている人もおられるようなので、ここで明確に私が、一ブロガーとして、いわゆる不特定多数を対象にしたペイパーポストは「ナシ」だと思っている理由を書いておきたいと思います。 長文で読みづらいという苦情も頂いているので(汗)、今回は箇条書きを試みてみます。 (でも、お察しの通り以下長文注意です) 【非開示ペイパーポストの場合】 まず、先日の「GoogleのPayPerPost騒動の議論に思うこと」にも書いたように、個人的にそもそもNGだと思っているのは、ブログの記事中で報酬の開示を義務づけていない非開示ペイパーポスト。 再掲になりますが、整理するとNGだと思う理由は以下の4つです。 ■報酬の有無を隠すことは、

    [徳力] 安易にペイパーポストには手を出しちゃダメだと思う 11の理由
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    kwmr
    kwmr 2009/02/17
  • [徳力] ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう受け止められるかが問題だと思う

    先日、GoogleのPayPerPost騒動の長文のエントリーで、言いたいことを全部書いて肩の荷がおりた気でいたのですが。 前の記事にトラックバックを頂いて知ったのですが、残念ながらサイバーバズさんのところで別の騒動に飛び火しているようですね。 そもそものきっかけは、サイバーバズさんがプレスリリースで、自社のサービスがペイパーポストではないと否定したところから始まっているようです。 私自身、先日の記事で、「サイバーバズさんのサービスは同じPayPerPost(記事単位で謝礼を支払う)サービスでも、記事にサイバーバズの企画であることを明示させているという点で、PayPerPostサービスの中では比較的倫理的な意識の高いサービスというのが個人的な認識」と書いていることも、騒動の一翼を担ってしまっているようですので、ここの整理からしたいと思います。 (またもや長文注意です・・・すいません) 個人

    [徳力] ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう受け止められるかが問題だと思う
    kwmr
    kwmr 2009/02/16
    流石、いいまとめ。
  • https://jp.techcrunch.com/2009/02/15/20090213google-japan-apologizes-awkward-pay-per-post-campaign-gets-punished-with-page-rank-reduction/

    https://jp.techcrunch.com/2009/02/15/20090213google-japan-apologizes-awkward-pay-per-post-campaign-gets-punished-with-page-rank-reduction/
    kwmr
    kwmr 2009/02/15
    …やらせはまずい、けどブログを使ったPRとかマーケティング活動まで否定するような読み方があるとしたらおかしいな。id:A-xtu なるほど、否定に繋がるように読めたので。いいたいことだけに絞った。
  • PayPerPost騒動の流れ弾に当たったかも - 世界四季報

    サイバーエージェント社員さんのブログでエントリーが無いので寂しいですが、こういう場合は社長が迅速なエントリーを発信するべきなのでしょうけど、相手は世界の巨人なのでダンマリ。Google法人までもが制裁措置をらっているぐらいだししょうがないか。 ■Google のマーケティング活動について(Google Japan Blog) ■Google、PayPerPostキャンペーンを採用(TechCrunch) ■ページランクがゼロになり途方に暮れるPayPerPostユーザーたち ■PayPerPost参加ブログ、Googleから締め出される ■Google Japanのページランクが9から5に大幅下落(CNET) たしかにGoogleが目指す"ネット世界"とは相反するPayPerPostプロモーション活動ですから納得です。 Google Japanが「急上昇ワードランキング」のプロモーシ

    PayPerPost騒動の流れ弾に当たったかも - 世界四季報
  • 株式会社サイバー・バズ|CyberBuzz, Inc.

    ソーシャルメディアマーケティング支援 独自のインフルエンサーネットワークやSNSアカウント運用の知見を活かした、総合的なソーシャルメディアマーケティング支援を展開しています。

    株式会社サイバー・バズ|CyberBuzz, Inc.
  • GoogleのPPP騒動の何が問題なのか整理してみました - ガ島通信

    Googleグーグルが急上昇ワードランキングのブログパーツの告知に「PayPerPost」を利用してたことが話題になっています(概要はTechCrunchやCNETJapanの記事参照)。多くのブロガーがエントリーをアップしていますが、いくつかの問題が絡み合っているように思えるので整理してみました。 【Googleの問題】 PPPを評価しないとしてきたにも関わらず、自社プロモーションでPPPを採用した点(サーチガイドラインとの整合性) オフィシャルブログでの謝罪のあり方(広報、情報開示のあり方) 【PPPの問題】 PPPはすべてダメなのか、PPPを認めるがPR会社やブロガーにおける報酬の開示方法が問題なのか(ガイドラインの不在) 【CyberBuzzの問題】 「CyberBuzzさんの案件に参加中」とブログに書いているが、これで十分なのか(ガイドラインの問題に関係) 【参加しているブロガ

    GoogleのPPP騒動の何が問題なのか整理してみました - ガ島通信
    kwmr
    kwmr 2009/02/12
    GoogleとGoogleJapanの違いを考えることもポイントだと思う。
  • http://twitter.com/mattcutts/status/1200910626

    http://twitter.com/mattcutts/status/1200910626
  • Google Japanのトップページのページランクが9から5に | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Googleの社内ブロガーで、検索スパム対策担当としてSEO界では非常に有名なマットカッツさん(Matt Cutts)が、twitterでこんな書き込みをしている。Gen Kanaiさんに教えてもらった。 Google.co.jp PageRank is now ~5 instead of ~9. I expect that to remain for a while. http://google.co.jp/のページランクは9ではなく5になった。これは当面の間続くだろう 同じ会社内で変な話ではあるが、自社であっても基のルールは厳しく適用する、という姿勢を示すことは、Googleにとってもいろいろこれまで厳しい取締りを主導してきたマットカッツさんにとっても重要なのだろう。 via Google Penalizing Google [追記 2008.02.18] Google Japanの

  • [徳力] GoogleのPayPerPost騒動の議論に思うこと

    毎度、ちょっと周回遅れの感は否めませんが、個人的にもAMNとしても切っても切れない問題なので、今話題になっているGoogle JapanのPayPerPostキャンペーン活用騒動について自分の意見をメモしておきたいと思います。 (毎度のことですが長文注意です) 今回の顛末の詳細や経緯については下記の一連の記事に詳しいので、詳細はそちらをご覧いただければと思いますが。 ・Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用 ・グーグル、プロモーションで謝罪 – CNET Japan ・Google、ペイパーポストのブログマーケティングで謝罪:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 ・[を] Google がブロガーにお金を払って広告記事を書かかせていたが実はそれは Google のポリシーに反する ・チミンモラスイ? : ブロガーズネットワーク再考 その9

    [徳力] GoogleのPayPerPost騒動の議論に思うこと
    kwmr
    kwmr 2009/02/12
    トックンのすばらしいまとめ。
  • グーグル、プロモーションで謝罪--抵触したサーチガイドラインとは

    UPDATE Googleの日法人は2月10日、自社のマーケティング活動についてオフィシャルブログで謝罪した。 同社は急上昇ワードランキングのブログパーツを告知するために、サイバー・バズのクチコミマーケティングサービス「CyberBuzz」を使って、多くのブロガーに有料で記事を書いてもらっていた。これがGoogleのサーチに関するガイドラインに違反していたという。 現在、「Google急上昇ワードランキング ブログパーツ CyberBuzz」というキーワードをGoogle ブログ検索で検索すると、サイバー・バズからの依頼によって記事を書いていると明言しているブログエントリーを見つけることができる。 Googleはこれまで有料で記事を書いてもらうサービスを提供する、いわゆるPay Per Post事業者を評価しない方針を示してきた。そうした背景がありながら、自社で同様のサービスにプロモーシ

    グーグル、プロモーションで謝罪--抵触したサーチガイドラインとは
  • グーグル、ブログ利用のプロモーションについて謝罪

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    kwmr
    kwmr 2009/02/10
    あさってなコメントを見ておどろく。それに引き換えって…何ってなに?
  • Google、ペイパーポストのブログマーケティングで謝罪:渡辺隆広のサーチエンジン情報館

    Google公式ブログにて、ブログマーケティングの活動を中止したこととその謝罪文が掲載されています。 今回、そのプロモーション活動の一部でブログを活用したことが、Google のサーチに関するガイドラインに違反することが判明し、このプロモーションに関しては中止しました。ご迷惑をかけた関係者各位とユーザーの皆さまにお詫びするとともに、再発防止に向けて、透明性の高いコミュニケーションに努めてまいります。 [Google のマーケティング活動について] この謝罪文だけでは何だかよくわからないのですが、TechCrunchなどいくつかのブログが報じているように、CyberBuzzというお金を払ってブログ記事を書かせる、いわゆるペイパーポスト(Pay Per Post)ブログマーケティングを利用したことが問題とされているのでしょう。GIGAZINEのこの記事もわかりにくいですが記事とみせかけた"広告

    Google、ペイパーポストのブログマーケティングで謝罪:渡辺隆広のサーチエンジン情報館
  • Google のマーケティング活動について

    Google Japan では、製品を多くのユーザーに知ってもらうために、さまざまなプロモーション活動を実施しています。 今回、そのプロモーション活動の一部でブログを活用したことが、Google のサーチに関するガイドラインに違反することが判明し、このプロモーションに関しては中止しました。ご迷惑をかけた関係者各位とユーザーの皆さまにお詫びするとともに、再発防止に向けて、透明性の高いコミュニケーションに努めてまいります。

    Google のマーケティング活動について
    kwmr
    kwmr 2009/02/10
    本当の違反はブログの活用じゃなくてpppでは?そこをちゃんと説明してほしい。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    While funding for Italian startups has been growing, the country still ranks eighth in Europe by VC investment, according to Dealroom. Newly created Italian Founders Fund (IFF) hopes to help…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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