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2012年12月30日のブックマーク (5件)

  • ドリコムのソフトウェア選択のお話 | 外道父の匠

    mixiのサーバOS移行のお話 – mixi Engineers’ Blog とその続編に触発されて、私の寄生先であるドリコムではどのように考え、何を選択してきたのか振り返ってみたいと思います。 こういう情報の公開は、確かにしないに越したことがない類のものかもしれませんが、年末ですし、当たり障りのない範囲で思い出エントリで締めくくろうかなと思い立った次第であります。 OSの選択を振り返る 2001年あたりから覚えている範囲でザッと振り返ると、 RedHat 7-9 FedoraCore 1-3 Debian 3-6 CentOS 4-6 という感じで、現在はDebian(5/6)とCentOS(5/6)を主流で利用しています。あとはたまにBtoB案件とかでWindowsServerやRHELもちょこちょこありましたが、今はないですね。 こういう選択をしていった理由は、 まずRedHat~F

    ドリコムのソフトウェア選択のお話 | 外道父の匠
    kwry
    kwry 2012/12/30
  • 「インタレストターゲティング」リニューアルの裏側 - mixi engineer blog

    こんにちは。下田@研究開発グループです。 前回は、かなりライトな「行って来ました」記事でしたので、今回はデータマイニング技術の活用事例の一つとして「インタレストターゲティング」という広告商品と、そのリニューアル案件についてご紹介します。 あらまし mixiには「インタレストターゲティング」という広告商品があります。まだ僕が入社する前の2009年に研究開発グループが広告の部署と協力して作成したプロダクトになります。 リリース当初は効果が高く、人気の広告商品の一つだったそうですが、メンテナンス性やオペレーション部分に問題等を抱えており、つい最近、再度広告関係の部署と協力して、バックエンドを作り直し、新しい仕組みをリリースするに至りました。 2012年12月現在、販売している広告商品としては、2009年作のプロダクトが動いていますが、間もなく切り替わる予定となっています。 以下、2009年製の今

    「インタレストターゲティング」リニューアルの裏側 - mixi engineer blog
    kwry
    kwry 2012/12/30
  • Capistranoでのエラー処理(ロールバック処理)

    通常、Capistranoではリモートホスト上でのコマンド実行に失敗する(終了値が0以外になる)とそこでタスクを中断します。トランザクションの中でのコマンド実行であり、ロールバック処理が与えられていればそれを実行します。 ここではタスク実行の中断によりコマンド実行されないホストが生じる場合にロールバック処理がどのように行われるかを見てみたいと思います。 ロールバックの基的な動き まず、シンプルな例です。 role :foo, "mike", "tora" task :foo do run "hostname" end これを実行すると次のようになります(以下、動作確認はCapistrano 2.5.19/Ruby 1.8.7で行っています)。 * executing `foo' * executing "hostname" servers: ["mike", "tama"] [tampe

  • Org Mode

    Org Mode は、極めて柔軟な構造化されたプレーンテキストのファイルフォーマットです。いくつかのシンプルな要素で構成されているのに、多用途で、簡単なことから複雑なことまで対応します。つまり、初心者から熟練者まで幅広いユーザが満足できます。 Org Mode が提供する機能を以下に例示しました。そのパワフルさがひと目で分かります。(*で始まる)見出しをクリックしてみましょう。見出しに紐付いた構造化された記述が折りたたまれ、必要な情報だけが表示されるのを楽しんでください。 Metadata #+title: Example Org File #+author: TEC #+date: 2020-10-27 Outlining Headings and folding make structured editing a breeze. Plain text makes it easy to

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    kwry
    kwry 2012/12/30
  • http://shibayu36.hatenablog.com/entry/2012/12/29/001418#mc?u=ainame

    ふとemacsの設定どのくらいになっているのかなーと思って行数数えたら wc -l init.el inits/* | grep total 2303 totalと、とんでもないことになっていたので、これまでどんな設定してたか思い出すことも兼ねて、emacs設定大掃除をおこなってみました。そこで「これは捨てられないなー」と思った設定を淡々と書いていきます。 ちなみに実際の設定ファイルはhttps://github.com/shibayu36/emacs/tree/master/emacs.d を御覧ください。 init-loader.el emacsでinit-loaderを導入してみた - $shibayu36->blog; の記事でも書きましたが、init-loaderは便利です。最近の構成としてはinit.elにはinit-loaderの設定だけ書いて、inits以下に全部設定置いて

    http://shibayu36.hatenablog.com/entry/2012/12/29/001418#mc?u=ainame
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    kwry 2012/12/30